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日本と違う?スペインの妊娠~出産入院事情【スペイン子育てレポートvol.9】

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マドリード在住歴20年。スペインで2児の出産経験があるNenaさんに、11年前の初出産のことを語っていただきました。

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入院は長くても3泊。通常は1泊か2泊

新生児はカンガルーケアをした後、検査し、問題なければあっという間に母子一緒にベッドに乗せられ病室へ。公立病院の場合、8人の相部屋もあるんですが、私は個室でラッキー!相部屋だった友達は、他の入院者の家族や友達がたくさんやってきて、陽気なスペイン人達が歌うわ踊るわ…でうるさかった、と言ってました。

 

看護師が来て、赤ちゃんの口の開け方などを教えてくれ、授乳の練習。最初は全然出ないし、痛くて辛かった。おっぱいマッサージなどは特になく、自力で頑張るしかなかったです。

 

産後すぐに、病院から出生証明書をもらって役所に出生届を提出。今は、オンラインで全てできます。

病院食はスペインスタイル!

翌朝、看護師が来て、部屋に備え付けのでっかいステンレス製の流し台に赤ちゃんをムンズと掴んで入れ、「お腹を手の平に乗せてこう沐浴させるのよ〜」と指導してくれました。朝食はコーヒー(デカフェ)、ビスケット、サンドイッチ、果物。昼食はチキンレッグなど。パエリアが出てくる病院もあります。入院中は、とにかく赤ちゃんにおっぱい吸わせてねと指導が入りました。

 

特に問題なければ出産後1~3泊(72時間以内)で退院。公立病院の場合、帰りのタクシー代などは税金で賄ってくれます。

スペインは育児しやすい環境

10年前、女性の育児休暇は4ヵ月、さらに半年以内に2週間取れました。男性は2週間+3日でしたが、今年から半年取れるようになりました。スペイン人は子ども好きな人が多く、街中でもみんな助けてくれるし、シッターも安くお願いできるので、割と子育てしやすい環境だと思います。

生まれたての次男を抱っこする長男

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次男の授乳を見て真似している長男

Nenaさん

英国留学中に知り合ったスペイン人の彼と結婚、マドリード在住歴20年。10才、8才男の子のママ。

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