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日本と違う?スペインの妊娠~出産入院事情【スペイン子育てレポートvol.8】

スペインで2児の出産経験があるNenaさん。今回は10年前の初出産時の体験談を語っていただきました。日本と違うことも多いようですね!

妊娠から出産まで

スペインで不妊治療をしていましたが結果が出ないので、日本に一時帰国し、神戸のクリニックへ転院。その後授かり、安定期の少し前にスペインに戻りました。

 

スペインでは公立病院で出産の場合、ホームドクターを通して産婦人科に予約を入れます。毎月の診察は体重測定とエコー。エコーは妊娠中3回だけ、と聞いていましたが、私の病院はなぜか毎回してくれました。日本の母子手帳のような妊娠手帳ももらいます。

 

様々な検査を受けいよいよ臨月。40週過ぎても陣痛がこない場合は計画分娩になり出産日を決められます。クリスマスやバカンスシーズンにかかると、先生が休みたいがために帝王切開で出産日を決められる、というスペインらしい噂もよく聞いていました(笑)。

スペインの妊娠手帳。私と子どものワクチンなどの記録も記入

いよいよ出産当日!

鉗子で引っ張られたので、息子の顔にはアザが(泣)

スペインは基本、無痛分娩です。入院手続き後、全裸にパンツ一丁でベッドに入り、促進剤の入ったナプキンの様なものを付けて待ちますが、子宮口がなかなか開かない。

 

「とりあえず無痛分娩の注射打っとこうか」となり、打ちましたが、まだ子宮口が開かない。そのうち「あまり開いてないけど産んじゃおうか」と、いざ出産へ!出産態勢に入ったらベッドの背中が上がり、股のところがくぼみ、分娩台に早変わり。

 

助産師さんが「お腹に乗って押すから、いきまないと肋骨折れるわよ」と。ひぃ〜!お腹をゴリゴリ押されながら鉗子(かんし)で引っ張ったので、尾てい骨がボキボキ!麻酔が切れた後は痛くて泣きました。絶対、折れてたと今でも思うわ!

やっとの思いで4,150gのビッグベイビーが誕生!ちなみに公立病院で出産する場合、検査・出産費用の他、入院中の子どものおむつや着替えの貸出もすべて無料です。

★出産〜退院後の話は次回に続きます。お楽しみに♪

4,150gなので顔も体もむっちむち!

10年後、ケガの絶えないやんちゃな子に成長しました!

久しぶりに妊娠時の体重記録やエコー写真を引っ張り出しました。懐かしい!

Nenaさん

英国留学中に知り合ったスペイン人の彼と結婚、マドリード在住歴20年。9才、7才男の子のママ

 

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