単純に問題を解いていくようなドリルかな?と想像していたら、「こくご・さんすう」は教科書の内容にぴったり合っていて、復習ができる教材でした。
学校の教科書と照らし合わせながら進めていく教材で、「教科書の○ページを習ったら、ポピーの○ページをしよう!」と、もくじに書かれてあり、小学1年生でも簡単に自分で決めて進めることができるようになっていました。
最初は「え〜お勉強〜?」と、乗り気ではなかった息子も、ページを開いてみると、「あ!これ学校でやった!」「これも!」と、復習の内容だったのでどんどん問題を進めていました。