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ある日突然、ママが病気になったら【多発性骨髄腫 がん闘病コラム】Vol.2

肋骨の骨折から“血液のがん”が発覚したタレントのえみりィーさん。3人の子どものママとして、子育てをしながら病気と向き合う日々のことを、不定期連載でお届けします。

えみりィー●熊本・福岡で活躍するタレントで3人の子どもを育てるママ。2019年6月に「多発性骨髄腫(血液のがん)」と診断、翌年1月に自家末梢血幹細胞移植。ブログやSNSにて闘病や育児の様子を公開。出身地・芦北町の「あしきた親善大使」としても活動中。
Instagram:@emily.0206

子どもたちに伝えた時

告知された日、病院から帰宅した私はずっと泣いていました。遊んでいる子どもたちを見て「この姿をいつまで見られるかな」とボロボロ涙がこぼれてしまい…。これでは余計に心配をかけると思い、夫と相談して私の口から伝えることにしました。

幼い下の2人には「ママは骨の病気だからドンとぶつからないでね。抱っこは座ってからね」と話しました。中学2年生だった長男は受験を控えていたので、正直に言うべきか迷いましたが、理解できる年齢で、何かあったら頼ることになると思い、本当のことを伝えました。

伝えた時のことは今でも覚えています。学校から帰ってきた長男に「お母さん、”がん“だった」と言うと「あぁ、うん」と返事して、話を聞き終えるとそのままトイレに行き、出てきた時には目が赤くなっていました。

家族で小郡市の如意輪寺へ。ここにある癌切り不動明王にお参りしました

支えてくれたママ友たちの存在

看護師をしている仲良しのママ友のおかげで、自然とママ友たちにも話すことができました。

彼女は私が告知を受けた病院に勤務していて、たまたま病院で私を見かけ「何かあれば助けになるからね」と声をかけてくれたのです。

彼女に話したことがきっかけとなり、仲良しのママ友たちにも病気のことを伝えて、保育園の送迎など頼ることができました。

ママ友たちとの集まりはホッとできるひと時です

泣くよりも笑って過ごす!

「多発性骨髄腫」は10万人中5人くらいの罹患率で、主に高齢の方が多く、30〜40代が発症するのはかなり稀です。漁師町で育った私は子どもの頃から魚をたくさん食べていたので「なんで私が?」と思いましたが、この病気は遺伝ではなく原因も不明なのです。それならば泣いているよりも笑って過ごそう!と気持ちを切り替え、前向きに治療に取り組もうと決めました。

次回は、治療のことや入院した時のことをお話しします。

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

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