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スペインの子ども達はプレゼントづくし!コロナ禍のクリスマス【スペイン子育てレポートvol.4】

マドリード在住歴20年。夫、9才長男、7才次男の家族4人でスペインに暮らすNenaさんが送る現地からの子育てレポート第4回。


カトリック教徒が多いスペインではクリスマスは1年で一番重要なイベント。


非常事態宣言下でもイルミネーションや行事は行われています。今月はスペインのクリスマス事情についてレポします!

街中のイルミネーション。毎年ほぼ変わらないし日本ほどの華やかさはないですが、街中がライトアップされとてもきれいです!

10月末から街中のクリスマスイルミネーションの準備が始まりました。今年のクリスマスはコロナ禍の影響で、だいぶ様変わりしそうです。

スペインの伝統的なクリスマスの過ごし方は、家族揃って12月24日の遅いディナーから始まり、翌25日のビッグランチの2大食事会で構成されています。25日は街のお店はほとんど閉まり、公共交通機関もほぼ動きません。

24日はキリスト誕生の前祝い。25日はキリストの誕生を祝います。なぜか料理にはエビが大量に出てきます。12月はスーパーに冷凍エビがたくさん並び、みんな早めに買いだめをしています。

25日の2週間後1月6日には、“東方の三賢士”がお祝いを持って参上します。スペインの子ども達は、この日にクリスマスプレゼントを貰うのが伝統です。

子ども達へのプレゼントが多すぎる悩み

ツリーは11月に入ったら飾り始め、1/6まで飾ります。スペインの家は広くて天井が高いので、1.8m前後の大きなツリーや、本物のもみの木を飾ることが多いです

スペインのクリスマス期間は、12月24日~1月6日。子ども達には7日の朝にプレゼントが届きます。

ですが、伝統を重んじるスペインでも最近はクリスマス休暇に入ってすぐの12月25日にもプレゼントが届くようになりました。この時期、2回クリスマスプレゼントをもらうことになり、子ども達はプレゼントづくし!親としてはちょっと…と思うところはありますね。

集うのが大好きなスペイン人、コロナ禍では?

「ベレン」と呼ばれる、キリストの誕生のシーンを再現したもの。家庭だけでなく街中に大小様々なベレンが登場します

2020年10月現在、非常事態宣言は来年5月まで自動延長と言われており、集会は家庭内でも外でも6人以下とされています。我が家は義理の両親と兄弟家族合わせて15人、もうアウトです。今まではさらに叔父叔母家族合わせて27人集まる事もあったのに。

たくさんの人と集うことが大好きなスペイン人、今年はみんなどのように過ごすのだろうか…。でも、どんなクリスマスでもいい、健康で笑顔で過ごせればいいなと思っています。

Nenaさん

英国留学中に知り合ったスペイン人の彼と結婚、マドリード在住歴20年。9才、7才男の子のママ

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