共働き家庭がぶつかる小1の壁。よくある悩みの一つが、子どもの帰宅時間と親の帰宅時間の問題です。
小学校の学童保育や放課後スクールは、保育園の延長保育より終了時間が短いこともあり、その場合、子どもが先に帰宅して一人で留守番をしなければなりません。また、定時に帰れるなら子どもの帰宅時間に間に合うけど、急な残業となると間に合わないというケースも出てくるでしょう。
では実際に、何才からカギを持たせる家庭が多いのでしょうか。
1.小学校1〜2年 35%
2.小学校3〜4年 29%
3.小学校5〜6年 20%
4.中学校1年以上 10%
5.その他 6%
※リトル・ママ読者アンケート(2019年調べ)
「帰宅が遅いのでやむをえず」や「緊急の時のために」など理由は様々ですが、低学年のうちにカギを持たせる家庭が比較的多いようです。
ですが、いざわが子にカギを持たせて1人でお留守番をさせるとなると、やはり心配。そんな不安を解消できる便利なサービスがあったら嬉しいですよね。
「ちゃんと帰ってきたかな?」、親の一番の心配はそこですよね!
そんなママたちへ、安心のお手伝いをしてくれるのが、東京ガスの【くらし見守りサービス(自宅・家族の見守り)】!そのなかの「おかえり確認」というサービスで、その悩みは解決しそうです♪
では、どんなサービスなのでしょうか?
お子さんやご家族の帰宅を専用アプリからすぐにお知らせしてくれるサービスです。
自宅にホームゲートウェイ(通信機器)を設置し、ランドセルに”おかえり確認センサー”を取り付けるだけと簡単!いつも持っているあなたのスマホにお知らせが届くので、お仕事中やおでかけ中でも簡単に確認ができます。
子どもが家に帰ってきたことを確認できるだけで、ちょっとホッとできますよね。費用も月額980円(税込)と子育て世帯に嬉しい低価格!(別途初期費用あり)
・警備員駆けつけサービス
留守中に閉めていた窓が「開きました」とお知らせが届いても、すぐに帰れない時や一人では不安な時に、警備員に駆けつけを要請できます。契約すると「全日警+東京ガス」のステッカーをプレゼント!ご自宅に貼るだけで防犯効果は抜群です。(24時間警備ホームセキュリティサービス以外で、このステッカーが貰えるのは東京ガスだけ!)
・電話健康相談
家族の急な発熱や病気、健康の心配事があればすぐに電話やWebで気軽に相談ができます。医療・介護専門の資格を持った相談員なので安心!24時間365日受付のため、小さいお子さんをお持ちの方には嬉しいですね。
お子さんにそろそろカギを持たせることを検討している家庭、今後持たせようと思っている家庭、また子どもだけでなく、高齢の家族と同居している場合にもおススメのサービスです。
これを機に皆さんもご家族と防犯について考えてみてはいかがでしょうか。
● カギ閉め確認:カギの閉め忘れをお出かけ後にすぐにお知らせ
※開け閉めセンサー+カギ閉めセンサー
● おかえり確認:お子さんやご家族の帰宅をお知らせ
※おかえり確認センサー
● 開け閉め確認:窓の閉め忘れや留守中の開閉をお知らせ
※開け閉め確認センサー
● 警備員の駆けつけ:電話1本で警備員が駆けつけます
● 電話健康相談:医療・介護の専門家に電話・WEBで気軽に相談できます
※専用のセンサー代金(5,000円~9,000円(税込)/個)及び契約事務手数料(3,000円(税込))が別途必要となります。初回のセンサーの取り付けや設定は東京ガスが無償でサポートします。
※センサー購入数やご利用シーンによらず、月額料金に変動はありません。(左記月額料金内で、警備員駆けつけや電話健康相談もご利用いただけますが、警備員の駆けつけ要請には出動1回あたり6,000円(税込)が別途必要です。)
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