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小学校入学後の再会も楽しみ!? 教科書に載る絵本

絵本での出会いが学びをより身近に

大人になり国語の教科書を開いてみると、多くの絵本が使用されていることに驚きます。一年生で習う『おおきなかぶ』は、絵本で楽しんだ記憶のある方も多いのではないでしょうか。


絵本は子どもに何かを教え込むための教科書ではありません。ですが、絵本を親子で楽しんできた子ども達にとって、教科書に載る絵本は、学びをより身近に感じさせてくれる存在になるはず。


今回は、そんな教科書に登場する絵本を、様々な視点から集めてみました。教科書とお友達になることで、入学後の授業が楽しくなりそうですね。

物語を楽しむ2冊

『サラダでげんき』

角野 栄子/作 

長 新太/絵

福音館書店

りっちゃんは、具合の悪いお母さんのために元気になるサラダを作ろうとします。より美味しいサラダにするためのアドバイスをくれる、様々な動物たち。絵本を読むと、このサラダを食べたくなること間違いなし!親子で楽しく味わってほしい1冊です。

『スイミー』

レオ=レオニ/作

谷川俊太郎/訳

好学社

子どもの頃に教科書で読んだ記憶のある方も多いと思います。周りのみんなとは体の色が違うスイミー。でも、違うからこそ、役に立てることがあります。学びの題材として読む前に、子ども達のありのままの感性で世界観を堪能してほしい名作です。

説明文のカテゴリーから

『どうやってみをまもるのかな』

やぶうち まさゆき/作

福音館書店

国語の教科書にある「説明文」に、少し堅苦しい印象を持つ人も少なくないと思います。ですが、そんなジャンルにも実は絵本が登場しています。絵本で読むと、動物達の生き生きとしたありのままの姿を純粋に楽しむことができます。小さな頃からこうした絵本に触れることで、国語を楽しむ間口を広げることができるのではないでしょうか。

はじめての幼児童話にもぴったり

『ふたりは ともだち』

アーノルド・ローベル/作

三木卓/訳

文化出版局

がまくんとかえるくんの2匹が織りなすユニークな日常を優しく描く童話集です。この中に描かれている「おてがみ」は国語の教科書でもお馴染みのお話ですが、他のお話もとても愉快で、思わず笑いがこぼれてしまいます。幼年童話の入り口にもぴったりのシリーズです。

起承転結のある昔話は教材としても人気

『さんねん峠』

李 錦玉/作

朴 民宜/絵

岩崎書店

「転んでしまうと3年しか生きられない」と伝わるさんねん峠で転んでしまったおじいさん。すっかり塞いでしまったおじいさんを助けた知恵は、一体どんなものだったのでしょう。昔話は国語の教科書にもよく扱われる題材です。起承転結のはっきりしたお話は、子ども達に文章を読む楽しさも伝えてくれます。

◆今月の案内人は

谷口亜優美/ayumiさん

eアセット 7

京都にて絵本のある子育てを楽しむ絵本講座「さんじのえほん。」を開催。3児のママ。

Instagram:@ayufurtea3

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