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【3才児の特徴】成長と発育の目安は?気質タイプ別の接し方や反抗期の乗り越え方を紹介!

イヤイヤ期から反抗期に切り替わり、子どもとの接し方が一層難しくなる3才児。「いつになったら落ち着いてくれるの…?」と悩んでしまうママも多いのではないでしょうか。

今回は、3才児の成長や発育とともに、「気質タイプ別」のおすすめの接し方をご紹介します。

我が子との接し方に悩んでいるママは、ぜひ本記事を参考にして、子どもとのより良いコミュニケーションに役立てて下さい!

3才児の特徴と成長の目安は?

3才児の身長や体重は?

3才になると今まで以上に動きが活発になります。

身長や体重の成長はこれまでと比べると緩やかになってきます。新生児期に比べると身長は約2倍、体重は約5倍に!感慨深いものがありますね。

身体の発達には個人差があるので、下の表はあくまでも目安としてご覧ください。

3才児の言葉の発育の特徴は?

自分の名前や年齢が言えるようになり、簡単な質問に答えられるようになる3才児。

2才では二語文だった言葉も、三語以上の言葉を繋げて話すようになります。

「なんで?」「どうして?」と様々な気付きを質問するようになります。「なんでだと思う?」と質問返しをしたり、子どもの身近なものに置き換えて答えることがポイント。

分からないことは一緒に図鑑や博物館で調べることによって興味の幅が広がって、知的好奇心や学習意欲アップに繋がります。

質問攻めにもしばしばですが、3才児になると覚えたての言葉をたくさん使いながら一生懸命話しかけてくれます。この時期ならではの舌足らずな言葉や言い間違えも可愛くてたまりません。

そんな言葉やおもしろい会話をメモしておくとママの思い出にもなりますよ。子どもとの会話がますます楽しくなりそうですね♪

性格や環境の違いで、言葉の発育スピードには個人差があります。あくまでも目安程度にとどめておきましょう。

3才児の運動能力の特徴は?

3才児は土踏まずが形成される時期。つま先立ちや片足立ちができるようになり、足腰に筋力がついてバランス感覚も養われます。

三輪車に乗れるようになるのでお散歩や公園へのおでかけが楽しくなりますね。

思いっきり全身を動かして遊べるようになる3才児。遊びのレパートリーが増え、複雑な動きができるようになります。

新型コロナウイルスの影響でお出かけや遊びに行くことが減って、運動不足になっていませんか?

3才児にとって身体を使って遊ぶことが大切な時期です。ぜひ、お家の中でも工夫して、子どもと一緒に思いっきり身体を動かして遊びましょう!

3才児の生活力の特徴は?

指先の動きがさらに器用になり、ハサミやおはしが使えるようになります。

紙を2つに折ったり、簡単な図形が描けるようにもなるので、「どんな作品を作ってくれるのかな?」と今からワクワクしますね。

また3才くらいになると、こぼさずに食事をしたり、衣服の着脱ができたりと身の回りのことがスムーズにできるようになってきます。

食べさせるのに苦労していた離乳食期や必死に着替えさせていた寝返り期が懐かしくなりますね。

3才児の社会性の特徴は?

お友達を観察したりトラブルを繰り返しながら、お友達と仲良くなるための練習をしていた2才。

3才児は想像力がぐーんと発達するため、家族やお友達に対する思いやりが見られるようになります。順番を守って待ったり、公共のルールも意識するようにもなります。

自我がさらに発達し、自己主張が激しくなるので「うちの子は思いやりが見られない」なんて悩むママもいるのでは?焦らなくても大丈夫。

徐々に我慢や許容を身につけていくので、だんだんと思いやりが見られるようになるはず。

ママが思いやりを持って接することで、ママの真似をして思いやりの行動をするようになりますよ。

気質タイプ別、3才児子育てのポイント

子どもの気質や我が子のタイプは?

日々の子育ての中で、子どもの問題行動に困ったり育てにくさを感じて「私の育て方が間違っているのかしら?」と不安になることはありませんか?

兄弟姉妹で同じように育てていても性格が真逆ってこともありますよね。

実は3才までの子どもの行動は7割が気質で決まるといわれています。

子どもは生まれながらに「気質」を持っていて、小さい頃は特に気質が行動に影響を与えることが多いのです。

気質は大きく5つのタイプに分けられます。

子どもがどのタイプなのかチェックしてみて下さい。タイプに合わせて接することで、これまでよりスムーズなコミュニケーションがとれるかもしれません。

アクティブタイプ

  • 周りからよく「落ち着きがないね」と言われる
  • 高い所に登ったり、何でも触りたがって目が離せない

天真爛漫で身体能力が高いアクティブタイプ。

落ち着きがなく、乱暴な態度をとることもありますが、気質の影響なので深く悩む必要はありません。すぐにママに甘える可愛い一面も。うまく付き合っていきましょう。

何度注意しても聞いてくれないということはありませんか?

背中をさすったりハグしながら声かけをしてみましょう。言葉だけで説得するよりも効果があるかもしれません。

おもちゃなどを見つけると、遊びたい衝動が抑えられなくなります。何か注意したり、話しを聞いてほしい時は、ママが壁を背にして話すこともオススメです。

デリケートタイプ

  • 初めての場所には慣れるのに時間がかかる
  • お友だちにおもちゃを取られても返してと言えない

感受性豊かで芸術的センスのあるデリケートタイプ。

人の気持ちを理解することが得意で、思いやりのある優しい性格の持ち主です。

繊細で傷つきやすく、ちょっとしたことで泣いたり人見知りが激しかったりしますが、気質の影響なので子どものペースに合わせてじっくり見守りましょう。

環境が変わると「いや!」と主張することが多いです。

子どもが落ち着く環境を作ってあげることがポイント。

また音に敏感な子も多く、大きな声や低い声が苦手なので、小さな声で優しく声かけをすることも心掛けましょう。

余裕がなくなると、声を荒げたくなることもありますよね。そんなときは声をかける前に深呼吸すると、少し落ち着いて話すことができますよ。

エンジェルタイプ

  • いつも笑顔で愛嬌があり、人見知りをしない
  • のんびり屋でボーっとしていることが多い

周りへの順応力が高いエンジェルタイプ。

気分が安定していて、笑顔が多く誰にでも好かれます。のんびりしているので、オムツはずれが遅い傾向にあります。

集中力がなかったり自己主張をしないことも多いですが、気質の影響なので焦る必要はありません。

イヤイヤに対しては、「もっと楽しいことがあるよ」「あっちにおもしろいものがあるよ」などワクワクするような声かけが有効です。

楽しいことが大好きなので、「楽しい」「おもしろい」という言葉を意識的に使うことがポイント。

人を喜ばせるのが好きなのでママの「嬉しい」「楽しい」などの気持ちを伝えるのもオススメです。

テキストタイプ

  • 教えたことをすぐに理解し、覚えるのが早い
  • おしゃべり好きで、口が立って生意気

知的で大人の行動を見て吸収するため、言葉の習得も早く、扱いやすいテキストタイプ。

完璧主義で人の評価を過剰に気にするので嘘や言い訳が多い傾向に。「失敗しても大丈夫だよ」と声かけを意識しましょう。

イヤイヤに対しては、理由や事情をしっかりと伝えて説得することが大事。曖昧な説明をすると納得してくれません。

逆になぜ嫌なのか、どうしたいのか聞いてみるのもオススメ。賢い子どもなのできちんと説明してママを納得させてくれるはずですよ。

ネガティブタイプ

  • こだわりが強く、気に入ったおもちゃやタオルを手放せない
  • 一旦泣き出すと泣き続ける

こだわりが強くコツコツ頑張るネガティブタイプ。

感情のコントロールが難しく、ときには暴言を吐いたりと「育てにくい」と感じることも。

一見マイナス面に目がいきがちですが、集中力があり大変な努力家という素晴らしい気質の持ち主なのです。

感情のコントロールが苦手なので、駄々をこねだすとなかなか収拾がつきません。

こだわりの行動パターンを把握したり、いつもと違う行動をする場合には、前もって説明するなど事前に準備をしておくことが大切です。

駄々をこねてしまったときは、無理に感情を抑えようとすると逆にヒートアップしてしまうので、一旦感情を受け入れてあげることがポイントです。

「○○したかったんだね」「○○が嫌だったんだね」と受け入れてあげるとだんだん落ち着いてきます。

「ママはあなたの気持ち、分かってるよ」と伝えるだけで、子どもは安心するはずです♪

3才児の反抗期との向き合い方は?

心と時間に余裕を持つ

朝や夕方の忙しい時間帯は、時間に追われイライラしがちですよね。

できるだけ時間に余裕を持って行動することで、気持ちにも余裕ができ子どもに対してイライラすることが少なくなってきます。

やりたいようにやらせる

「いや!」というものを否定で返すとますますヒートアップする3才児。

ママの時間に余裕ができれば、少々遅くなっても割り切ってチャレンジさせることができるようになりますね。

命に危険なことや周りに迷惑のかかることでない限り、子どもの好きなようにさせてあげましょう。その間ママは呼吸を整え休憩を。

子どもは「やりたい」という気持ちが満たされ、気持ちが落ち着いてくることもあります。

怒鳴ってしまったら優しくフォロー

できることなら声を荒げることなく、優しく接したいもの。怒鳴ると体力も消耗してしまいますよね。

つい怒鳴ってしまったら優しくフォローしましょう。

フォローせずにいると、思いが伝わらなかったことに傷ついてしまったり、ママの真似をして怒鳴って気持ちをぶつけたりするようになることもあります。

一旦子どもの気持ちを受け止め、子どもの気持ちに寄り添うことで「気持ちが伝わった」と安心するようになります。

「あなた自身を否定したのではないんだよ」と伝えてあげましょう。ハグをすることで落ち着きやすくなりますよ。

子どもの主張はしっかりと聞く

しっかりと主張を聞いてもらえずに頭ごなしに否定されると、大人だって嫌な気持になりますよね。

子どもの主張をしっかりと聞いてみましょう。新たな気付きに繋がったり、ママの考え方が変わるかもしれません。

「実はこんなことを考えていたんだ!」と子どもの成長を感じることも♪

周りの力を借りる

ママ自身が疲れ切ってしまっていると、気持ちに余裕がなくついイライラしてしまいますよね。

まずは疲れを癒すことが大事。周りにうんと頼ってみましょう。必ず助けてくれる人はいます。

一人で抱え込まずに身近な人を頼りましょう。小児科の先生や各自治体の相談窓口に相談したり、育児支援活動を行っているところに頼るのも◎。

何かあったときに頼れる御守りを見つけておくと、少し子育てが楽になりますよ。

まとめ

第一反抗期にあたる3才児。自己主張が激しくなり手が出ることも。ママはどう接していけばいいのか対応に困ってしまいます。

子どもの「気質」に合わせて対応することで、スムーズなコミュニケーションがとれるようになり、子育てが楽しくなるかもしれません。

3才児の第一反抗期は立派な成長の証。

少し前まではうまく言葉にできなかった子どもが、言葉で自己主張できるようになり成長を感じるようになります。


生意気に口答えされるとイラッとすることもありますが、思いやりの行動も見られるように。

思いやりが見られると心が温かくなりますよね。

どんどん思いやりの声かけをして、ママの愛を伝えていきましょう。きっと子どもの笑顔が増えて、ママの疲れを癒してくれますよ♪

リトル・ママ認定ライター ちなみ

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