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脳科学的に効果あり?!小学生に水泳を習わせるメリットとは?

小学生の習い事として人気の水泳。「うちの子も水泳教室に通わせたい」と思う小学生ママも多いはず。そこで今回は、小学生に水泳を習わせるメリットや、水泳というスポーツの効果についてご紹介します。

水泳が小学生の習い事におすすめの理由

小学生に人気の習い事ランキングトップ10

1位:水泳(28.4%)
2位:受験のための塾・学校の補習のための塾(16.7%)
3位:通信教育(14.2%)
4位:音楽教室(歌や楽器など)(14.0%)
5位:英会話教室・英語塾(読み書き中心)(13.6%)
6位:そろばん(7.5%)
7位:書道(7.5%)
8位:サッカー・フットサル(6.9%)
9位:武道(柔道・空手・剣道など)(5.6%)
10位:体操教室(5.5%)

水泳は小学生人気No.1の習い事

小学生に人気の習い事ランキングで、2位以下に大きな差をつけて堂々の1位に水泳がランクイン。


水泳で培った体力やバランス感覚は、他の様々なスポーツにも活かすことができます。「水泳をしている子はスポーツが得意」という話はよく聞きますよね♪


体力づくりに最適なだけでなく、脳にも良い影響を与えると言われている水泳。
水泳教室が人気な理由を詳しく解説します。

小学生が水泳を習うメリットは?

バランスの良い身体づくりができる

水中では、水面に対して水平に身体のバランスを取らなければならないので、普段使わない、バランスを保とうとする神経を刺激することができます。また、綺麗なフォームで泳ぐことは、正しく筋肉を使うことになります。

運動神経が高まる

全身運動である水泳で全身を刺激し、体幹を鍛えることで密度の高い神経経路を作ることができると言われています。他のスポーツに挑戦する時も、水泳で鍛えられた力が大いに役立つそうです。

基礎体力の向上

文部科学省による「水泳指導の手引き」では「水の作用」に関して以下のように説明されています。

・体温より低い水中で運動を繰り返すことで、体温調節機能が強化され、風邪を引きにくくなると言われています。

・水泳は最高スピードで泳いでも、最大筋力の1/3程度しか使わず、テンポが毎分60回程度であるため、筋の血流量が最大となり、筋の持久的能力の発達を促します。また、最大筋力を必要としないので、筋・腱や関節・骨への負担が小さく、成長期の自動・生徒も安全に運動することができます。

・水泳はテニスやバドミントン等と違って、左右両側の筋を交互にバランスよく使用するので、均整のとれた身体の発達が期待できます。また、特定の腕や脚を集中的に使うことがないので、関節が未発達な、幼児や児童にも安心して泳がせることができます。様々なスポーツ傷害に関する報告書をみても、水泳はサッカー・テニス・野球のような、特有のスポーツ傷害が最も少ないスポーツの一つです。

学校体育実技指導資料第4集「水泳指導の手引(三訂版)」 表紙~第1章 理論編

免疫力の向上(健康になる)

水泳は心肺機能を高めて基礎体力を向上するだけでなく、体温より低い水温で泳ぐことで、熱が奪われることに対する体の防衛本能が高まります。そのため、寒さに対する適応力が強くなり風邪を引きにくくなります。また、体が体温を維持しようとするため陸上よりも消費カロリーが多くなり、肥満防止にもつながります。

スイミングの効果(スイミングセンター徳山)

集中力・思考力が高まる

東大生にスイミング経験者が多いと言われていますが、スイミングをすることによって集中力が鍛えられると言われています。泳いでいる間は自分の体の動きに全集中しなければならないためです。


また、水中では陸と同じようには呼吸ができないため、息継ぎのタイミング、体の動きなどを考えなければならないため、思考力も高まります。

空間把握能力が向上する

水泳は、水中という「無重力」下で行う数少ないスポーツです。体は真っすぐな状態で浮いており、両手と両足を使って前に進んでいきます。

水中には体を支える物が何もないので、バランスをとるために、体の軸や手足がどんな状況にあるか頭の中で立体的にイメージする空間認知能力をフル回転させる必要があります。

イトマンスイミングスクール|子育て情報WEB

友達ができたり達成感を味わえたりする

学校だけではなく、違う場所にも友達がいることは心身の安定にも繋がります。少し手が離れるようになった小学生の子どもたちに居場所は一つではないことを、伝えていきたいですね。

また水泳の進級テストに向けて練習に励み、合格することで大きな達成感を味わうことができます。目標に向かって一生懸命水泳に取り組む姿は、見ている親もつい熱が入ってしまいます。

小学生から水泳教室に通わせても遅くない?

小学生から水泳教室に通う子は多い

先生の話をしっかりと理解でき、コーチの発する泳ぎ方のコツをしっかり落とし込めるようになる小学生。そのため、小学生から水泳を始めることも多いようです。また小学生になると、園児よりも体力があるため放課後でも元気に通える可能性が高いです。

習い事に限らず、やりたいと思ったことはなんでも挑戦する子になってほしいですよね。 小学生に入ってからでは遅いのかな?と思っても、本人がやりたいと思ったらやってみると良いでしょう。

4泳法をマスターしたら辞めてもOK

小学生からスイミングを始めた場合、辞めどきは主に4泳法をマスターした時になります。
水泳の4泳法とは、「クロール」「平泳ぎ」「背泳ぎ」「バタフライ」のことです。四泳法をマスターした後は、「泳ぎをはやくする」ことが目的に変わります。

実際に25m、もしくは50mを四泳法+自由形で泳げた時点で退会を検討する家庭が多いようです。
育成・選手コースを目指している子や泳ぐことが大好きな子は継続して、タイムトライアルに挑戦しましょう。

親子で無料体験に参加するのも◎

小学生から水泳教室に通うと、最初は未就学児と同じコースに参加するのが一般的で、子どもが恥ずかしい思いをすることもあるとのこと。水泳を習うメリットは大きい一方で、子どもが傷つくことがないよう配慮してあげたいですね。
親子で無料体験に参加し、子どもの反応をみることをおすすめします。

まとめ

脳にも身体にもメリットが多いスイミング。小さい頃から習っている子ばかり、と思うことがありますが、小学生になってから始めても遅いということはありません。しかしお子さまとの相性もあります。

無理矢理通わせると逆効果になってしまいますので、子どもの気持ちを尊重してあげましょう。また水泳教室の雰囲気や先生との相性もあるので、親子で通いやすい水泳教室を探してみてくださいね。

リトル・ママ認定ライター 今川佳奈

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