「仕事が大変」「残業が多い」「育児との両立が困難」… そんなイメージを持たれがちな保育士の仕事。 でも、育休後職場復帰し、育児も仕事もイキイキと笑顔で楽しんでいる人もたくさんいます。そんな保育士ママの1日を取材させていただきました!
自分の支度を済ませ、朝食の用意。
子どもを保育園に預けたら、電車で出勤。
1才児クラスを担任。絵本の読み聞かせに、子ども達の瞳がキラキラ★
子ども1人ひとりのペースを大切に見守りながら「楽しい食事」を意識。
午睡中に事務作業をして、休憩。スタッフ同士のコミュニケーションが盛んなので、他クラスのスタッフとも相談や情報交換をしています。
園での業務はチームワークで進められます。時間内で業務を終えられるように配慮されているので、残業はほぼありません!
電車の中で1週間分の献立を考えるのが両立のコツ♪ お迎え時、子どもの楽しそうな表情を成長を見ることが1番の楽しみ!その姿にますます仕事へのやる気が出ます。
晩ごはんは作り置きでパッと準備! 20:00に子どもを寝かしつけるまでは、子どもとの時間。大好きな電車のおもちゃで遊びます♪
家事や明日の準備を済ませて就寝。
資格がありながら保育士として働いていない潜在保育士は全資格保有者の約7割。実は潜在保育士のうち、6割が復職を考えていて、その半数は報酬よりも「希望に合った働き方」を重視しています。希望の働き方には「短い時間から働けること」「休暇が取りやすい」などが上位に挙がっています。
参考資料:NRI未来創発センター「潜在保育士の6割が保育士としての就労を希望」2018
https://www.gk-recruit.jp/careere-requirement
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