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【ママ必見】離乳食はいつから?離乳食の開始時期や量・ 進め方など紹介!

離乳食はいつから始めるべきなのでしょうか?お子さんが大きくなってくると、いつから離乳食を始めたらいいのかなと悩むママも多いですよね。


今回は離乳食の開始時期や量、進め方などを紹介します。この記事を読んで、離乳食に対する不安や悩みを少なくして、離乳食をスタートさせて下さいね!

離乳食の開始時期はいつから?

離乳食の開始時期は5ヵ月頃

離乳食を始める時期は「5~6ヵ月頃」が目安です。7割以上のママが月歳を目安に離乳食を始めています。


しかしあくまでも目安であり、赤ちゃんの発達には個人差があります


いつから離乳食を始めるかは以下のポイントを参考に、赤ちゃんから教えてもらいましょう。

これらに当てはまれば、離乳食を始めるのにちょうどいいタイミングといえるでしょう。

初めての離乳食は何を食べさせるべき?

離乳食は赤ちゃんの機嫌と体調がいい日に始めましょう。


そして初めてのひと口にはアレルギーの心配が少なく、消化の良い「10倍がゆ」をつぶしたものにしましょう。


初日は小さじ1杯ほど、上澄みの部分だけでも構いません。


食べることを嫌がった場合は、赤ちゃんのペースを大切にしてください。


無理に食べさせず開始時期をずらしたり、開始した後であっても思い切ってお休みしたりしましょう。


食べる時間帯を変える、水分量を調整するなども試してみてください。

初めての離乳食の進め方

初めの1週間は1日1回おかゆのみを与えましょう。赤ちゃんの様子を見ながらおかゆの量を増やし、2週目以降は並行してじゃがいもや野菜・果物、さらに慣れてきたら豆腐や白身魚などと、食材の種類を増やしていきます。


初めて与える食品は「1日・1品・1さじ」から、この時の1さじは小さじ約1杯、約5gです。


離乳食開始後1ヵ月を過ぎ、赤ちゃんの食べる量が増えた頃から1日2食に進めます。


その際、かかりつけの病院が開いている時間帯を意識しておくといざという時に安心です。できるだけ毎日決まった時間に与え、生活リズムを整えていきましょう。


離乳食を始めたと言っても、初めは母乳やミルク以外の食べ物に慣れていくことが目的です。神経質にならず、焦らずゆっくり進めて、赤ちゃんに食べる楽しさを教えましょう。

離乳食の時期別の食べ方や量は?

離乳食には時期がある

離乳食は4つの時期に分けられます。舌の動きや手指の機能の発達など、その時期によっての特徴を踏まえ、ステップアップしていきましょう。


初期はいつから?

・生後5~6ヵ月

・飲み込む練習『ゴックン期』


中期はいつから?

・生後7~8ヵ月

・いろんな味を覚える『モグモグ期』


後期はいつから?

・生後9~11ヵ月

・とうとう1日3食『カミカミ期』


完了期はいつから?

生後12~18ヵ月

・いよいよ離乳完了『パクパク期』 

離乳食初期『ゴックン期』の食べ方と量

初めて食べものに出会った赤ちゃんがペースト状のものを“ゴックン”と飲み込む練習をする時期です。


【回数】

1日1回、1ヵ月経過後1日2回

【食材とその量(1回分)】

ゴックン期

10倍つぶしがゆ~10倍がゆを小さじ1~徐々に大さじ3
その他の食材 野菜などを裏ごし、慣れてきたら豆腐や白身魚も

【固さ】

ポタージュぐらい


【母乳・ミルクの量は?】

離乳食後、それと別に母乳は欲しがるだけ・ミルクは1日3回程度


【注意点】

赤ちゃんの姿勢は少し後ろに傾けるようにしてあげましょう。

離乳食中期『モグモグ期』の食べ方と量

離乳食に慣れてきた赤ちゃんが舌を使って“モグモグ”と食べる練習をする時期です。


【回数】

1日2回

【食材やその量(1回分)】

モグモグ期

7倍がゆ~5倍がゆを50~80g
野菜や果物
みじん切り20~30g
主菜の食材
※いずれか1種類を選んだ時の目安
魚10~15g 
肉10~15g
豆腐30~40g
卵黄1~全卵1/3個
乳製品50~70g

【固さ】

豆腐ぐらい


【注意点】

飲み込みやすいよう、とろみをつけるなどの工夫をしましょう。

離乳食後期『カミカミ期』の食べ方と量

赤ちゃんが口を動かして歯ぐきでリズミカルに“カミカミ”を練習する時期です。


【回数】

1日3回

【食材やその量(1回分)】

カミカミ期

5倍がゆ90g~軟飯80g
野菜や果物
5mm角30~40g
主菜の食材
※いずれか1種類を選んだ時の目安

魚15g

肉15g

豆腐45g

卵1/2個

乳製品80g

【固さ】

指でつぶせるバナナぐらい


【母乳・ミルクの量は?】

離乳食後、それと別に母乳は欲しがるだけ・ミルクは1日2回程度


【注意点】

この時期から鉄分の不足に注意が必要です。

離乳食完了期『パクパク期』の食べ方と量

大人の食事に近づいた赤ちゃんが積極的に“パクパク”食べる時期です。


【回数】

1日3回プラスおやつ

【食材やその量(1回分)】

パクパク期

軟飯90g~普通飯80g
野菜や果物
1㎝角40~50g
主菜の食材
※いずれか1種類を選んだ時の目安

魚15~20g

肉15~20g

豆腐50~55g

卵1/2~2/3個

乳製品100g

【固さ】

肉だんごぐらい


【母乳・ミルクの量は?】

子どもの状況に合わせる


【注意点】

大人の食事とほぼ同じものを食べられるようになりますが、大人向けの加工食品などはなるべく控えましょう。

離乳食を始める際の注意点

離乳食を安全に進めるには?

基本的なことですが赤ちゃんは細菌への抵抗力が弱いため、料理する際には衛生面に十分に気をつけましょう。


加熱する時はしっかり中まで熱を通し、冷凍保存する時は粗熱をとってから冷凍庫に入れましょう。


また、食材にも注意が必要です。はちみつは乳児ボツリヌス症予防のため、1才未満の赤ちゃんに与えてはいけません。

アレルギー反応ってどんなもの?

赤ちゃんのアレルギー反応にも個人差がありますが、新しい食材を食べた後に次の症状が出た場合はアレルギー反応かもしれません。

このような症状が出た時は、食べたものや量・いつからどんな反応が出たかなどをメモし、かかりつけ医に診てもらいましょう。


以下のアレルギーを引き起こすおそれのある食品を与える時は特に気をつけて下さい。


<小麦・そば・卵・牛乳・落花生・あわび・いか・いくら・えび・かに・さけ・さば・牛肉・鶏肉・豚肉・大豆・やまいも・オレンジ・キウイフルーツ・もも・りんご・バナナ・くるみ・まつたけ・ゼラチン>

離乳食への考え方が変わった?

以前は離乳食を始める前に果汁を与えた方が良いと言われたようですが、今は必要ないと言われています。


離乳食期は栄養面でも母乳やミルクのみで十分であり、かえって栄養摂取の面で問題になると考えられています。


また、アレルギー反応が出る可能性がある卵黄については、離乳食初期には控えるとされていました。


ですが最近では、離乳食初期から20分以上しっかりゆでた卵黄は少量から与えても問題ないと言われるようになりました 。(※)

※厚生労働省授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)より


祖母や周りの方から離乳食についてのアドバイスや意見を受けることもあると思いますが、常識とされていたことがそうでなくなっていることもあるみたいです。

下痢をした場合はどうする?

離乳食期に下痢をした時は、離乳食を食べさせていいか中止した方がいいか、悩むこともあると思います。


他に気になる症状がなく、赤ちゃんの機嫌もよく食欲があるようであれば、離乳食を続けても良いでしょう。


その際、消化が良く腸を刺激しない内容にし、しっかり水分補給をしてあげてください。


下痢が続く場合や、心配な下痢の場合は、すぐにかかりつけ医に相談しましょう。

まとめ

初めての離乳食は、ママにも赤ちゃんにも初めてのことばかりで不安や疑問でいっぱいになりますよね。


赤ちゃんに食べることが好きになってもらえるように、ママは笑顔で向き合いたいものです。


しかし、なかなか理想通りにはいかないことでしょう。ママの負担が大きくならないよう、手を抜けるところは手を抜き、頑張りすぎないように心がけてください。


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