悩む保育園選び!今増えている「小規模保育園」ってどんなところ?

大切な子どもを預ける保育園。子どもに合った園を探したいですよね。しかし、いざ保活を始めてみたら、いろいろな種類の保育園があって、違いがわからずとまどってしまうママも多いのではないでしょうか。我が家は悩んだすえ、息子2人とも「小規模保育園」に入園しました。


そこで今回は、小規模保育園に入ってみて、実際どんなところなのかをご紹介したいと思います。

「もうひとつの家族」のよう! 地域の方々との交流も

息子が通っている保育園は、各学年の定員が4名、3学年合わせて12名の園児がいて、ひとつの部屋で全員が一緒に過ごしています。下の子が上の子の真似をしたり、上の子が下の子のお世話をしたり、保育園にいるというよりは、たくさんのきょうだいのいる大きな家族の中で過ごしているような感覚です。


また、地域の方々との交流も大切にしている園で、七夕にはお隣のお家から笹をいただき、ハロウィンには仮装をして「トリックオア トリート!」とご近所をまわるなどしています。


家族のようなお友達や先生、子どもたちをあたたかく見守ってくださる地域の方々を身近に感じることができ、子どもにとって安心できる場所になっていると思います。

先生方がイキイキ笑顔!子ども一人ひとりに寄り添った保育園

中に入ってみると、子どもの人数のわりに先生が多いなという印象です。子どもが泣いていればすぐにあやしてくれたり、絵本を読んでというリクエストにもすぐに対応してもらえたり、親としても安心してお任せできています。


また、一人ひとりの成長に合わせて対応していただけるのもありがたいです。息子の園では、冬場は基本的に0才児はお部屋で過ごしますが、長男は歩き出すのが早く体力もあったので、「しっかり歩けているので、お兄さんたちと一緒に冬場もお散歩に行きましょう!」と連れ出してくれました。


少人数ならではの、のんびりとした雰囲気の中、先生がみんな笑顔でイキイキと子どもに接してくれているのも嬉しいです。

小規模保育園のここが心配 お部屋が狭い?3才で転園?

小規模保育園はお部屋が狭く、園庭が無いことが多いです。うちは男の子だし、運動量が増えてきた時に大丈夫かな、と心配はありました。ですが、お天気の良い日は公園で身体を動かし、夏は水遊び、外遊びができない日はお部屋で音楽に合わせてダンスなど、ストレスがたまらないよう工夫してくれています。また、小さいうちは目が行き届いた方が安心という面もあり、狭いことは特に気にならなくなりました。

 

また、3才児になると転園しなければならないことも心配でした。息子の園では、近くに連携している保育園があり、卒園後はその園に席が確保されています。入園前から、運動会やお餅つきなど、連携園のイベントに参加して、同じ学年の子たちと遊ぶ機会があり、スムーズに転園できるよう配慮していただいています。

  

ちなみに、我が家の長男は卒園し今は別の園に通っておりますが、母の心配そっちのけで、最初からすんなりと新しい園に馴染んで楽しんでいました。子どもの成長と順応性の高さに、逆に驚かされるかもしれません。

まとめ

私自身、保活をして初めて「小規模保育園」の存在を知りました。大きな保育園と違うところもあり不安もありましたが、息子2人とも0才6ヵ月で預けた私にとって、小さなことでも気軽に相談できる小規模保育園は、とても心強かったです。


保育園によって指針も雰囲気も様々なので、ぜひ実際に足を運んで実感してみてください。お子様が楽しく通える保育園に巡り会えますように。

(文/リトル・ママ 認定ライター 高橋美枝)

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