「一時的なもの」「成長の証」とはわかっていても、ついイライラしてしまうイヤイヤ期。みんなはどう乗り越えたの?リトル・ママ会員にアンケート!
※リトル・ママ会員に2023年12月15日〜2024年1月14日にアンケート
目次
昼寝のときはいっしょに寝ました。寝て忘れる、これが一番です。
アレクサに悩みを聞いてもらいます。
イヤイヤ期の出来事をネタにしてインスタに載せた。
赤ちゃんの時の写真を見返して、癒やされていた。
イヤイヤに対してツッコミを入れていくと気が紛れます。
写真や動画を撮っていたのが、今となってはいい思い出で、みてねのアプリで共有して「今日も元気にイヤイヤしてるね!」と笑ってもらえると重くとらえずに済んで有り難かったです。
「無」です。とにかく無になってました(笑)。リフレッシュは、子どもを寝かせてから夜な夜なネットショッピングしてました。
電話相談などで相談して、他者の視点をもらうようにしています。
保育園の先生に相談するのが1番です!その子にあった具体的なアドバイスももらえます。
スーパーならおいしそうなご飯を想像、公園ならスクワットとかストレッチ、それ以外の場所なら頭でTO DOリストを考えるか逆に全く何も考えず無で待つ。真正面から受け止めるとこちらもパンクしてしまうので、とにかく受け流します。
子どもの産声を録音していたので、毎回それを聞いて念願のママになった日の事を思い出してました。
泣き声を聞くと、こちらまでイライラしてしまうので、イヤホンを片耳につけ、ドラマを聴いていた。
ピラティスで深い呼吸。リラックスにも、自分のシェイプアップにもなり一石二鳥。
とにかく大袈裟に旦那に話して、共感してもらえたら少し楽でした。また、好きなものを食べてリフレッシュしてました。
息子のイヤイヤに対立して怒ってしまう時は、可能な限り夫に対応をお願いしています。夫はおおらかな性格なので粘り強く対応してくれるので…。その間にちょっとおやつタイムしてみたり、リフレッシュさせてもらっています。
父がダメだったら母、母がダメだったら父、とすぐに切り替えています。頑張った分ストレスが大きいので、耐えずにお互いにストレスを溜めないようにしています。
イヤイヤ期はとてもつらく、こんな思いをするのは自分だけであり、他の家庭が立派に見える事がよくありました。リフレッシュは、子どもが寝てから夫婦で映画鑑賞をしたり、好きな食べ物を好きなだけ買って食べたりしていました。
イヤイヤにずっと付き合ってるとストレスが溜まるので、泣く子どもを膝に乗せて抱っこして、子どもの髪の毛の香りを嗅いで気持ちを落ち着けていました。笑
他の人に迷惑をかけていないかばかり気にしていました。夜は月に1回、パパに任せて出かけてリフレッシュ!
自分の感情を子どもにぶつけないようにしなきゃ!という忍耐でした。子どもが寝てから好きな韓国アイドルのテレビを観ることで癒されていました。
泣ける動画をみて大号泣するとめちゃスッキリします(涙活)。
とにかくドロドロの韓国ドラマを見る。
パパのいる週末にお風呂にゆっくり入らせてもらう。
夜に寝かしてから夫に頼んでスーパー銭湯などに行かせてもらって物理的に離れることでリフレッシュした。
気持ちが沈んでしまい、とにかく1人の時間がほしくて夜中にテレビを観ながら手芸してました。何かに夢中になること大事な時間でした。
本当に疲れ切っていたけど、同じ境遇のママと話をしてリフレッシュしていた。
こっちが泣きたいわ!!と自分もいっぱいいっぱいになる事も。。そんな時は子どもが同じ年齢のママ友に相談してお互いアドバイスをしながら乗り越えています。
朝から晩まで怒りまくっていたので、子育てサロンに入ってアンガーマネージメントを学んだ。
幼稚園の未就園児向けのイベントに積極的に出かける。家で2人きりだとしんどいので、先生たちとおしゃべりしてリフレッシュしています。
なるべく一対一になりすぎないように支援センターに行ったりしていました。同じくらいの歳の子を持つママ友と話して上手く息抜きしていました。
とにかく怒ってしまうので、「ママちょっと別の部屋にいるね」と子どもと離れるのが一番でした。
怒ってなだめての繰り返しの自己嫌悪。発狂しそうになる前に1人トイレに篭って深呼吸して好きなYouTube見たりしてリフレッシュ。
「大変ーママどうしたら良いかなー困ったなー全部嫌なのかーどうしようかー」と口に出してます。頭で考えてるよりも口に出したほうがスッキリします。あまりにすごい時には少し離れて、子どもは安全なリビングで、自分は寝室へ行って距離を起き、「ママー!!」と探して泣くので可哀想で迎えに行くとギューッと抱きついてきて可愛かったので癒やされました。
同じ土台に立ってしまうこともあるが、ひと呼吸するよう頑張ってる!
これがイヤイヤ期なんだ!ついに!とイヤイヤをなるべく面白がる様にしました。
返事が「いや」なんだと割り切って「そうなんだね?いやだね?はいやろう」と気持ちには寄り添う言葉かけをして真面目に捉えないようにしていた。
この時期しかない成長の証で、「イヤイヤしてるな」「かわいいな」と俯瞰して見るようにしていた。
ダメと言わず、なんでもやらせてあげよ。という気持ち。
イヤイヤ言うのは 親からの愛情をしっかり受けて安心してワガママが言える証拠だと聞いた事があり、それ以来、少しポジティブに受け止められるようになりました。
「かわいいなー、自分の思ってる気持ちを表現できてて偉いなー」と思うようにした。疲れてプラス思考ができない時は無になるように努めた。
これも笑い話になると思って広い心で受け止める!母の子育ての話や苦労話を聞いてたから、20年後は私も笑って話してると思って臨んでます!
イヤイヤ期がきたか!成長を楽しもう!という気持ちで接していました。焦らず怒らず宥めて話してを心がけていると自然とコミュニケーションも増えました。
今だけしか味わえない瞬間なので可愛いなと思った。大きくなったら伝えられるようエピソードを書き留めている。
見知らぬ人から、『だめじゃん』と否定されたことが尾を引き、子どものことより周りを気にしてしまって、辛かった。終わらないイヤイヤ期はないし、正常な発達であるということを、何度も自分に言い聞かせていました。たくさん子どもをハグして、『かわいい』と言葉にして、子どもがいる幸せを感じるように意識していました。
まだ3年しか生きていないのだから仕方ない…と仙人になったつもりで深呼吸する。
成長の過程だと思って、その成長に喜びを感じるようにした。リフレッシュ方法は、自分の心の声をちゃんとキャッチしてあげて、疲れたと思ったら素直に休む。美味しいご飯を食べたいと思ったら食べに行く。そんな感じで自分のご機嫌は自分で取るように過ごしていたら大変な時期の育児も苦ではなかったです。
外でイヤイヤされても気にしない。通りすがりの人たちが優しくて、子どもに声をかけてくれたり私に労いの言葉をかけてくれることが多くて、私自身の気持ちも楽になりました。周囲に迷惑かけてる、とか気にしちゃうことでさらに自分を追い詰めちゃうんじゃないかと思う。
ある程度は付き合うが、全部思い通りにならない事は理解してもらう必要があるので、泣いてもずっとご機嫌とりはしないで耐える。
「あーはじまったか」という諦めの気持ち。成長のために必要な過程、と心の中で唱えるようにしている。
1人目のときは必死でツラかったけど、2人目のときは「イヤイヤ」と言われれば言われるほど楽しくなる。
上の子の時は途方に暮れましたが、次男の時はよっしゃこい!って感じで受け入れられました。
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