生後4ヵ月の赤ちゃんの成長はどれくらい?発育の目安や育児の注意点を紹介!

生後4ヵ月ってどれぐらい成長するものなのでしょうか?


健診を設定している自治体も多く、「うちの子の成長はどうだろう?」と気になるママも多いですよね。


そこでこの記事では、体重や身長など発育の目安や発達の特徴、育児のポイントなどを紹介していきます。


少しでも育児への不安を減らして、毎日を過ごしていただきたいです!

生後4ヵ月の赤ちゃんの成長の目安は?

それでは、生後4ヵ月の体重と身長の目安をみてみましょう。

表からもわかるように、体重も身長も、値に大きな幅があります。

私には子どもが2人(息子3才、娘0才)いるのですが、息子は小さめでいつも成長曲線の値ぎりぎりでした。


成長がゆっくりで心配しましたが、今では大きくなり、毎日元気に走り回っています。

個人差が大きい時期なので、あまり神経質にならず、1つの目安として捉えてくださいね。

生後4ヵ月になると、体重の増え方は緩やかになります。


「母乳やミルクが足りていないのでは?」と不安になりますが、不安になる必要はありません。


どんどん体重が増えるのは、生後3ヵ月まで。生後4ヵ月頃からは、ゆっくり増えるようになります。


成長曲線は母子手帳にも載っています。印をつけ、折れ線グラフにして記録していくと、成長がわかりやすいですよ。

授乳回数は?

生後4ヵ月の授乳回数の目安は1日に5~6回


1回に飲める母乳やミルクの量が増えるので、授乳間隔が空くようになります。4~5時間空くこともあります。


中には、夜間の授乳がいらなくなる子もいます。


1回の授乳時間が短くなる子も多いので、しっかり飲めているか心配になるかもしれません。

私の娘の場合、生後3ヵ月までは授乳に15〜20分かかっていましたが、生後4ヵ月頃になると10分かからずに終わるようになりました。


最初は「もう終わり?」と戸惑いましたが、それが娘のペースだったようです。

健診の際に相談すると「赤ちゃんが元気にしていて、少しずつでも体重が増えていっていれば問題ないよ」言われ、安心しました。


目安通りに、授乳間隔が空かない場合もありますよね。変わらず、2~3時間おきに欲しがる子もいます。


これも、赤ちゃんによって個人差があります。


授乳は、赤ちゃんにとってママとのコミュニケーションの1つでもあります。泣いても、お腹が空いていない場合も。


授乳間隔が短くてきついときは、抱っこやお散歩をする等、授乳以外の方法であやしてみてもいいかもしれません。

睡眠時間は?

生後4ヵ月の1日の睡眠時間は、13~14時間くらいです。


生後3ヵ月までの細かく寝たり起きたりを繰り返すリズムから、昼はまとまって起きる、夜はまとまって寝るというリズムに変わってきます。

生後4ヵ月になると体内時計が発達し、昼夜の区別が付き始めます。規則正しい生活リズムを、意識していきましょう

・朝起きたら日光を浴びる
・決まった時間にお風呂に入る
・夜は暗く静かな部屋で眠るようにする…等

できるだけ同じ時間に同じ活動をするようにすると、赤ちゃんの生活リズムが整ってきます。

私の場合、息子は生後8ヵ月くらいまで、夜間の授乳が2~4回ほどありました。


寝不足の日が多く、体力的にきつかったです。「朝まで寝る」「夜中の授乳がなくなった」という友人の話を聞いては「いいな〜」と思っていました。

娘を出産し「さぁ、寝不足な日々がやって来る!」と覚悟していたのですが、生後4ヵ月になると、22時に授乳して翌朝5時頃まで寝るように。

兄妹でもペースが全然違っていて、「赤ちゃんによって個人差がある」というのは本当だなと実感しました。

生後4ヵ月の赤ちゃんの発育の特徴は?

首がすわる

ほとんどの赤ちゃんは、生後4ヵ月ごろには首がすわると言われます。


しかし、「首がすわる」とはどのようなものなのか、わかりにくい場合もありますよね。判断のポイントは、次の2つです。

①うつぶせに寝かせてみて、自分で頭を持ち上げられるかどうか。

②あおむけの状態から両腕を持って引き起こし、体に首がついてくるかどうか。

首がすわると、縦抱きやおんぶができるようになります。横抱きとは違う視界が広がるので、喜ぶ赤ちゃんも多いです。


お世話が楽になったと感じることも、増えてきますよ。

手を上手に動かせるように

生後4ヵ月の赤ちゃんは、「ものをつかむ」という動作を学んでいきます。


目で見たものや興味があるものに、自分から手を伸ばして、握ったり、振ったり、なめたりするようになります。

赤ちゃんが握りやすく(直径8mmくらい)、口に入れても衛生的で安心なおもちゃを用意するといいでしょう。


音がするものや、動くものも喜びますよ。


落としてしまうことも多いので、顔に当たっても痛くない、柔らかい素材のものがオススメです。

生後4ヵ月の赤ちゃんの育児の注意点

予防接種を忘れずに

生後4ヵ月で受ける予防接種は、基本的に3種類か4種類です。

①ヒブワクチン 3回目
②小児肺炎球菌ワクチン 3回目
③四種混合ワクチン 2回目
④ロタウイルスワクチン 3回

※④のロタウイルスワクチンは、任意です。病院が扱っているワクチンの種類によって、2回接種と3回接種があり、金額も変わってきます。

小児科の先生や病院の方に、確認してみてください。


予防接種は、何種類かを同時に接種することができます


赤ちゃんの細い腕に、3本(ロタウイルスのワクチンは、口から飲む経口ワクチンです)の注射が打たれる姿を見るのは、辛いものがありますが…健康を守るために必要なもの。


特に、1才まではたくさん打たなければならないので、忘れることがないよう確認しながら接種していきましょう。

誤飲に注意!

この時期は、握ったものを何でもなめてしまいます。


誤飲の事故が増えてくるので、赤ちゃんの手の届くところに危険なものがないか、環境を整える必要があります。

直径4㎝以下のもの
洗剤や薬、タバコ
小さな部品がついているおもちゃ
がびょうやライター、はさみ等の危険なもの

この他に、テーブルクロスを引っ張ってしまった、という事故もあります。


赤ちゃんの目線と大人の目線は全然違うので、赤ちゃんの目線まで下がってお部屋を見渡し、危ないものがないかチェックしてみてください。

離乳食へ向けて、準備を始めても

生後5~6ヵ月から、離乳食が始まります。


しかし、「何を準備したらいいのだろう」「どうやって進める?」…と疑問は尽きませんよね。

自治体では、離乳食教室を開いているところが多いです。


私は何から準備をしたらいいかわからなかったので、最初に市の離乳食教室に参加しました。


基本的な調理法や進め方等を知ることができ、参考になりました。


試食ができるところもあるので、味付けやとろみ具合など、実際に見られるのは嬉しいですよね。

その他にも、関連の本に目を通したり、先輩ママに話を聞くのもいいと思います。


余裕をもってスタートできるよう、少しずつ情報収集をしておくといいですね。

まとめ

日に日にできることが増え、成長の喜びや面白さを感じる生後4ヵ月。


嬉しい半面、発育や日々の過ごし方に変化が大きいので、新しい悩みも出てきますよね。


同じ月齢の赤ちゃんママや先輩ママ達と話すと、いい気分転換になりますよ。

リトル・ママでは、オンラインで交流できる場やコミュニティがたくさんあります。ぜひチェックしてみてください。

リトル・ママ認定ライター ニシカワユキ

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