生後2ヵ月の赤ちゃんの成長の目安は?発育の特徴や過ごし方など紹介!

待ちに待った赤ちゃんの誕生から、早いもので1ヵ月が経ちましたね。


生まれた直後と比べ、顔のシワはなくなり、手足の肉づきもよくなって、この1ヵ月間の成長の早さに驚いたママもいるかもしれません。


さて、生後2ヵ月の赤ちゃんはどのように成長するのでしょうか。


この記事では、気になる赤ちゃんの成長、発育、おすすめの過ごし方について、3回の出産を経験した私なりのちょっとしたコツも交えながらお伝えします。

慣れない育児に戸惑う場面も多いかもしれませんが、日々の子育てにぜひお役立て下さい。

生後2ヵ月の赤ちゃんの成長の目安は?

①体重と身長の目安は?

母子手帳の中に「乳児身体発育曲線」というページがあるのをご存知でしょうか。


いわゆる成長曲線と呼ばれるものです。生後2ヵ月~生後3ヵ月では次のように表記されています。


※参考資料:平成 22 年乳幼児身体発育調査報告書(概要)


<身長>

身長の目安

男の子 54.5~63.2cm
女の子
53.3~61.72cm

<体重>

体重の目安

男の子 4410~7180g
女の子
4190~6670g

生後2ヵ月の赤ちゃんの体重は、1日あたり25〜30g程度が目安です。


私は赤ちゃん用の体重計をレンタルして、1週間に1度、赤ちゃんの体重を測って計算していました。


ママが抱っこして大人用の体重計で測っても大丈夫です。

自宅にデジタル式の体重計がなければ、ショッピングモールの赤ちゃん休憩室や支援センターなどで確認するのも良いでしょう。


体重を知ることは次に述べる授乳回数の参考にもなるので、ぜひ確認してみて下さい。

②授乳の回数は?

<母乳のみの場合>

母乳のみの場合は、赤ちゃんが欲しがるだけあげて大丈夫です。


赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらうことで、どんどんと母乳が作られていきます。


生後2ヵ月の赤ちゃんは一般的に1〜3時間おきの授乳が必要で、時間は左右約10分ずつを目安にすると良いとされています。


私はこの頃から母乳量が安定してきてミルクはほとんどなくなりましたが、1日の授乳回数は、生後2ヵ月の前半で1日10回〜13回程度、後半は1日8回~10回程度でした。


<ミルクのみの場合>

ミルクのみの場合は、各メーカーが記載している量や回数を参考にしましょう。


生後2ヵ月になると1度に飲む量も増えてくるので、哺乳瓶と乳首の穴の大きさを確認し、必要であればサイズアップしてあげてくださいね。


<混合の場合>

母乳とミルクの混合の場合は、先に母乳をあげてから足りない分をミルクで補うのが良いでしょう。


この時、ミルクを何ml作っておくかが悩みどころですね。


はじめのうちはメーカーの記載通りの量を作ってみて、母乳の後に飲んだミルク量を記録してみてはいかがでしょうか。


徐々に赤ちゃんの飲む量がわかってきたら、飲み足りないと泣かれて慌てることのないよう、少し多めに作っておくことをおすすめします。


母乳をあげている間にミルクが冷めないよう、湯せんでの温度管理もお忘れなく。

③排泄の回数や形は?

便については、母乳かミルクかによって少し変わってきます。


一般的に、母乳のみであれば柔らかめの便、ミルクのみであれば少しかための便になることが多いです。


生後2ヵ月の赤ちゃんの排泄回数は、1日7〜8回だったり、2〜3日に1度だったり、体質にもよります。


4〜5日出ない便秘状態が何度も続くようならば小児科の先生に相談しても良いかもしれませんが、便については、赤ちゃんの機嫌や色に注意する必要があります。


白っぽい便の場合は、病気の可能性も考えられますので要注意


母子手帳に便の色見本が載っていますので、チェックしてみてください。

④睡眠時間は?

生後2ヵ月になると、新生児の時より、夜の睡眠時間が少し長くなる赤ちゃんもいます。


しかし、まだまだ昼夜問わずにオムツ交換や授乳が必要な時期です。


ママ達の睡眠不足は続くかもしれませんが、夜にまとまって寝てくれる時は必ずやってきます。


それまでは無理をしすぎず、ゆったりとした気持ちで赤ちゃんに向き合えるといいですね。


私の経験上、たっぷり授乳させ満腹になると、ぐっすり眠ってくれることが多かったです。

生後2ヵ月の赤ちゃんの成長の目安は?

①目で物を追うようになる

赤ちゃんの顔に人差し指を近づけて、ゆっくりと左右に動かしてみて下さい。


生後2ヵ月頃から、少しずつ目で物を追えるようになります。

視力はまだ0.01程度ですが、メリーやラトル(ガラガラ)を見つめたり、あやすと笑うようになったりと、反応が返ってくると嬉しいものですよ。

②手足や首を動かせるようになる

生後2ヵ月では、明るい方や物音のする方へ顔を向けたり、手足をバタバタと動かしたりできるようになってきます。


中には、偶然自分の手が視界に入ってきたのをきっかけに「これはなんだろう?」と、じっと手を見つめるハンドリガードという仕草が始まる赤ちゃんもいます。


また、手が顔に当たってひっかき傷ができることもあるので、爪も短く切っておきましょう


ぐっすり寝入った直後ですと割と起きにくいので、切るタイミングに困っているママは試してみて下さい。

③よだれが増えてくる

新生児の間は、せっかく買ったスタイが全く汚れないことに驚いたママもいるかもしれません。


生後2ヵ月頃から、よだれが増えてきて、少しずつスタイの出番も増えてくるでしょう。


洋服とスタイをコーディネートするのも楽しいですよ。

ちなみに我が家では、哺乳瓶でミルクをこぼさず飲める子はよだれがほとんど出ず、たくさんこぼす子は、スタイがびちょびちょになるくらい出ていました。

④クーイングが始まる

クーイングとは、赤ちゃんの機嫌が良い時などに、喉を使って「あー」「うー」などの母音だけを発する声のことです。


唇や舌も使えるようになると、徐々に「まんまん」「あーあー」などの喃語へと移行していきます。


赤ちゃんが声を出している時は、一度、家事の手を止めて、顔を見ながらお話ししてあげて下さい。


「生後2ヵ月の赤ちゃんと、どうやって遊べばよいのか分からない」と思っているママもいるかもしれませんが、赤ちゃんが発した音をまねてあげるだけでも、十分良いコミュニケーションですよ。

生後2ヵ月の赤ちゃんにおすすめの過ごし方

①スキンケアを忘れずに

生後2ヵ月の赤ちゃんの肌は、実はとても乾燥しています。


お風呂上がりの保湿や、授乳前後の口まわりのケアなど、こまめなお手入れをしてあげましょう。

②適度なお散歩も取り入れて

外出は、生後2ヵ月の赤ちゃんにとって刺激になり、生活リズムを整えるのにも役立ちます


遠出やショッピングはいりませんし、公園に行かなくてもいいのです。


家の周りを一周したり、天気の悪い時はベランダで風を感じたりするだけでも十分です。


無理のない範囲で毎日続けることは、ママにとっても良い気分転換になると思います。


③予防接種のスケージュールを立てよう

生後2ヵ月から生後半年頃まで、ほぼ毎月のように複数の予防接種が続きます。


インターネットで事前予約できる小児科も増えていますが、肝心の赤ちゃんが体調を崩すと、予防接種は延期になり、その後のスケジュールにも影響します。


同時接種できるものは何か、次回まで何週間あける必要があるかなど、かかりつけの先生と相談しながら、余裕をもったスケジュールを組むことをおすすめします。


また、問診表を書くのも一苦労なので、当日になって慌てることのないよう、準備をしっかりしましょう。


そして無事に予防接種が終わったら、「頑張ったね」と声をかけて抱きしめてあげてくださいね。

まとめ

生後2ヵ月の赤ちゃんは、首こそまだすわっていませんが、うつ伏せにすると顔を持ち上げようとするなど、また一段と成長します。


表情も豊かになり、動きも活発になってくるので、貴重なこの時期を楽しんで下さい。


そしてリトル・ママでは、同じような悩みをもったママさんや、そんな悩みを解決してきた先輩ママさんと交流できる様々なオンラインイベントをご用意しています。


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リトル・ママ認定ライター MISAO

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