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コロナ禍でも子どもや保護者に思い出を!福岡市「紅葉幼稚園」夜の幻想的なイベントをレポート

福岡市早良区田村の住宅街にある「紅葉幼稚園」。幼稚園・保育園合わせると約460名の園児が通うこの園で、2021年10月8日~10日の3日間「ひかりの魔法 よるのようちえん・よるのほいくえん」というイベントが開催されました。その様子をレポートします。

お泊り保育をはじめ、様々な園行事が中止・縮小され、子ども達はもちろん、保護者達にも楽しい思い出が少なくなってしまったコロナ禍。それでもなんとかできる範囲で、楽しい思い出を残してあげたい、家族みんなで癒やされて欲しい、そんな思いから、昨年、紅葉幼稚園では初めてこのイベントを開催したそうです。


子ども達はもちろん、保護者達からも「コロナ禍で我慢していることが多い中、暖かい気持ちになれた。ありがとうございます」などの感想が多数集まり、大好評だったため、今年はさらにスケールアップして開催することに。もちろん、入・退場時間を区切り、密にならないよう調整し、コロナ対策は万全で行われました。

イベント内容は…

暗くなった園内の壁や地面にOHP(オーバーヘッドプロジェクタ:昔、学校の理科室にあった反射鏡を介して投影するアナログなプロジェクタ。現在はビデオプロジェクタに移行し、現存数が減少している機械)で切り絵を映し出し、季節の移り変わりや様々な動物の色鮮やかな映像を楽しんでもらう、というもの。

今年は、福岡で活躍中の2人のお子さんを持つママ・パパユニット「iima」のコンサートも開催されました。

“本物”に触れて感動して欲しい

映し出される切り絵は、名古屋在住の『光の切り絵作家・酒井敦美さん』の作品。酒井さんは、水族館や美術館など、大規模なスペースでのイベントで活躍されている国内屈指の切り絵アーティストです。
昨年、尾上副園長が突然お願いしたにも関わらず、イベントの趣旨に賛同し、快く受けていただいたそう。

「今後の人格形成にも繋がる感性を磨かないといけないこの大事な時期に、本物に触れて感動して欲しいとの思いから、一流の作家さんにお願いしました。園での開催なので、子どもたちの手作り感満載のイベントかと思われた方も多かったと思いますが、実際に来られてみて、びっくりされたのではないでしょうか。
当園は、開園した46年前から“本物に触れさせる”ことも大切な教育方針のひとつなんです」と、当イベントを企画した尾上副園長先生は話します。

 

そして、暗い園内を導く提灯や行灯、テントの内側から貼った切り絵は、園児達の作品。一流作家さんとのコラボなんて、子ども達にはとても貴重な体験となりますね。

園児の作品も展示

ドキドキワクワク感は感性を磨く貴重な体験

毎日過ごしている園内に“夜に入る”ということだけでもドキドキワクワクな体験なのに、そこには今まで見たこともない、幻想的な切り絵の映像が映し出されている。子ども達は、まるで魔法にかかったように感じたのでは…!

家族やお友達、みんなと一緒に魔法にかかった秋の夜。きっと大人になっても思い出に残る1日となったことでしょう。

園児達の制作風景も映像で流されていました

最終日は近隣の住民にも公開されました。大人も子どもも間違いなく楽しめる素敵なこのイベント、ぜひ今後も続けて欲しいなと思いました。

取材・文・撮影/新保敦子

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