この時期にイヤイヤ期がスタートしたという子も多いのでは?自我がしっかりとしてくる反面、おしゃべりがまだ上手にできないので、意思の疎通ができずに癇癪を起こしがち。まだまだよちよち歩きで危険も多く、常に保護者がついて回る必要があります。
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自我が出始め、でもなかなかお互いに言いたいことが伝わらない時期、、とてもヤキモキした記憶があります。なんでも食べていたのにこの頃からぴたっと野菜を一切食べなくなりました…。
イヤイヤが始まって道路でもお店の中でも思うようにいかないとすぐに寝転がってました…。
イヤイヤが始まったな…と思っていたら 徐々に激しくなってきて、まだ終わりそうにもないし…と、終わりのないイヤイヤに頭を抱えています。
イヤイヤ期に突入。言葉もまだしっかりしていないので、聞き取れないことも多く、理解してあげられないと怒ったり泣いたり、機嫌を取るのが大変。自分でやりたい!っていう時期なので、お出かけも一苦労です。
イヤイヤ期。服着るのも嫌で全て投げ捨てられてた。すぐ上の子から泣かされ喧嘩勃発!常に誰かの泣き声がひびいてます。
自分で自由にあちこち動いたり、扉や引き出しなどを開けたりと、ある程度のイタズラをするようになるにも関わらず、なかなか指示は通らない(泣)。結果、危ないことが多々あるので。
言葉が遅かった事もあり、子どもの伝えたい事を汲み取ってあげられず…外で駄々をこねられる事も多かったです。 お散歩の後、玄関前で寝転んで駄々をこねられ、毎回前の家のおばさんが出てきてくれるほどでした(笑)。
手を繋がない、発語がなくコミュニケーションが取れなかった。
言葉が通じないのに、行動範囲拡大と我が出てイヤイヤ期がひどくなる頃が一番大変であった。今のところ。
娘の自我が強すぎて、毎日疲れていた。 今思えば、したいことがあったんだろうなと予想できるが1人目育児はやはり余裕がなく、娘にも申し訳なかったと思う。でもあの時の私にはあれが精一杯だったな…とも思う。
まだしっかり歩けないのに外で遊びたがったので怪我しないようについて回るのが大変でした。一番怪我が多い時期だったと思います。
常に見ていないと危険。けれど歩き回りたいし、自我も芽生えてくる。
夜まったく寝てくれなくなり、夜中まで寝ず、寝かしつける親がいつもヘトヘトになっていた。あの手この手で寝かしつけようとしてもどれも効果は続かず悩み手を焼いていた時期。
赤ちゃんの頃から寝かしつけがうまくいかなくてずっと悩んでいましたが、卒乳してからもずっとお布団に横になって一緒に寝てからの寝かしつけが難しく毎晩抱っこ紐で寝かしてしました…。今思い返しても本当に大変でした。よく乗り越えた!!自分を褒めたいと思います!!笑
夜中や夜寝ない、寝ない事。自分一人での戦いだったので辛かった。
上の子が1歳半の時に下の子が生まれたので、その直後がやはり大変だった。覚悟はしていたし、シュミレーションもしていたが、やはり大変だった。でも今ではその年の近い兄弟だからこその仲の良さで幸せ。
3才と1才の育児中の兄弟喧嘩には体力的にも精神的にもしんどいし1才半頃からのイヤイヤ期がもぅとくかく大変でした。
周りのお母さんたちが仕事復帰する中、主婦で近くに親戚もいない状況だったので孤独感や焦りの気持ちが強くなった時期です。また子どもも体力があり昼寝をしない子だったのでとにかく時間をつぶすため、毎日公園を巡っていた時期です。
離乳食はじめの頃はブレンダーでドロドロにして一日一回舐めさせるだけで良かったけれど幼児食は大変。大きさ、柔らかさ、味付け、何もかも大人と違うし1日3食。取り分けて大人用は後から味付け〜とかよく聞くけど夫は夫で食のこだわりが強くてそうもいかず。気が狂いそうでした。
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