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子育てが一番大変だったのはいつ?アンケート4位:生後6ヵ月〜11ヵ月

離乳食が始まり、ハイハイ〜つかまり立ち〜中には歩き始める子もいて、目も手も離せなくなる生後半年以降。人見知りや後追いが始まったり、自我は芽生えるけど、意思疎通はできない。この期間に一番の苦難を感じた人は少なくないようです。

ただでさえ料理が苦手&好きではない私にとって、離乳食作りは至難の業…。特に3回食になってからは、作る→食べさせる→片付けるの繰り返しだけで1日があっという間に過ぎていました。

6才女の子のママ

離乳食をほとんど食べなかった事。栄養士だったので、自信があったが、粉々に砕け散りました。色々な食材を使ったり、味変させたり、切り方を変えたり、お皿を変えたりしたけど、すぐに吐き出したり、口を閉じて、食べさせるのに1時間以上かかっていました。

2才女の子のママ

離乳食を全然食べてくれないのが辛かった。

4才女の子のママ

3回食+おやつ!常に食事を考えなければならないことと自分たちの食事生活も見直すタイミングになり正直疲弊してます。加えて外出。子どもがいない頃のようにのんびりとはいかない現実です。

0才10ヵ月女の子のママ

離乳食はじまること。産後ハイが落ち着いて疲れが出てくる。

7才女の子・4才男の子のママ

目が離せない

ハイハイ→つかまりだち→歩き始めですぐに転倒するので、片時も目を離せない時期が大変でした…家事がなにもできず、少し目を話した隙に転倒してしまうと自分を責めてしまってました。

2才男の子のママ

声が大きくなったり動き出したり、行動範囲が増えた時に家の設備、家族の注意意識を変化させなければならなくなった点。

12才・3才女の子のパパ

何でも口にポイポイ!目が話せなかった! ある程度したら満足したのか今は全くなくなりました!

1才女の子のママ

寝返りをうって自分であちこち動けるようになると目を離せないし自我が芽生えてきて泣く事も多くなってくる。

4才男の子のママ

後追いをするようになり、思いもよらないものに頭をぶつけたり、手に取っては方に入れたりするようになり、気が抜けなくなったから。

1才女の子のママ

後追いと人見知りで、トイレさえも一人になれず大変でしたぁ!

3才男の子、0才3ヵ月女の子のママ

低月齢の頃は夜泣きも少なく、動かずよく寝ていたのであまり大変だと感じることはありませんでした。今は後追いマックスでパパがお風呂に入れるだけで大泣きし、ハイハイで動くので目が離せず、夜泣きもするようになったので今が一番大変に感じます。

0才10ヶ月女の子のママ

寝ない・夜泣き

夜寝ない子だったので、付き合って起きているのがつらかったです。早くて夜12時、普通で2時くらい。遅い時は朝4〜5時まで起きていたので…。

3才・1才男の子のママ

夜泣きがあり、妻と交代で抱っこしました。気づけば夜中4時だったこともあり、翌日眠かったです。

3才男の子のパパ

急に夜泣きが始まり、2時間おきに起きて授乳、抱っこをするので毎日睡魔と戦っていました。日中は家事に追われるも、思うように進まずノイローゼ気味に…開き直って日中子どもと一緒に寝て、家事も子どもに関すること以外ノータッチにしてからはだいぶラクになりました。荒れていく家に限界がきた夫が家事をしてくれるようになり、今はいいかんじで夫婦で役割分担できています。

1才男の子のママ

卒乳前のおっぱいに執着している頃が夜中1時間起きで一番大変でした。置くとすぐ泣くのでソファで抱っこしたまま寝たり…。1才で卒乳してからは嘘のように朝まで寝るようになりました!いま夜間授乳で大変なママ、いつかは必ず終わるので頑張ってくださいね。

8才男の子・4才女の子のママ

とにかく夜寝ない子で、黄昏泣きも酷くて家事ができませんでした。辛さを言っただけでは夫に伝わらず、専業主婦なのに片付いていない部屋、用意されていないご飯にイライラされたりしました。あれから5年、たまたまテレビから流れてきた子ども番組の歌を聴いて号泣しました。黄昏泣きの間、テレビを付けるとよく流れていた曲でした。それ以来、その曲がテレビで流れる度に娘が呼びに来ます。「ママの大好きな曲だよ!」

2才男の子・0才8ヵ月女の子のママ

自我の芽生え

言葉が話せないのに意思が出てくるから。

6才女の子のママ

6ヵ月くらいから人見知りが始まり、ママでないと全くダメになってしまいました。地元を離れていた事もあり、完全にワンオペ育児になってしまい睡眠時間も3時間置きのミルクが続きかなり大変だったと思いました。

1才男の子・第2子妊娠中のママ

10〜11ヵ月でつかまり立ちと一人歩きができるようになったのですが、外食中などもとにかく動きたくて座っていられない事が大変でした。また、自我が出てきて、子供が思っていることがあるというのはわかるのですが、何をして欲しいのか、何を思っているのかが理解できず、結局子供はわめきが治らないというのが大変でした。

1才女の子のママ

夫婦のすれ違い

子供がなかなか寝ない、寝付かない、でも夫は手伝ってくれず、自分のペースで今まで通り生活していることにイライラしていました。イライラをそのまま夫にもぶつけていて、暗黒の時期だったなと思います笑。

3才男の子のママ

人見知り、後追いの時期は自分のトイレの時間も食事の時間も取れず、精神的にきつかったです。その辛さを周りに(特に夫)理解してもらえなかったことも輪をかけて辛くさせていました。

4才・0才11ヵ月女の子のママ

その他

娘が3ヵ月の時に熊本地震があり、自宅から車で1時間位の実家で避難生活をしていました。その避難生活の2ヵ月は今でも鮮明に覚えているくらい近所の方々や、親戚など助け合い、協力しながら過ごしました。その後自宅に戻り急にワンオペになり大人と話す事もなく精神的に参り、避難生活の方が辛かったはずなのに家での育児が辛く毎日泣いていました。

6才・5才女の子のママ

男なので、出る幕がなく、妻も精神的にいっぱいいっぱいだったので。

5才男の子のパパ

仕事をしながらの育児と家事にお手上げでした。手のかかる子ではありませんでしたが、行動範囲が広がり常に心配していました。

4才・0才1ヵ月男の子のママ

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