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小1の壁とは?ワーキングマザーが直面する問題と対策

仕事と子育ての両立が一般化し、働くママたちの間で使われるようになった「小1の壁」という言葉。

「言葉自体は知っているけど、意味は分からない・・・」というママも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、小1の壁についての説明や、親子で乗り越えるためのポイントをご紹介します。

この記事を読んで、今後の働き方を考える参考にしてみて下さい。

小1の壁とは?

小1の壁の定義とは?

最近よく耳にするようになった「小1の壁」という言葉。

小1の壁とは、子どもが小学校にあがることで、保育園時代よりも仕事と子育ての両立が難しくなることをいいます。

小学生になると子育てが少し楽になると思われがちですが、保育園時代との違いに戸惑うことも多くあり、この戸惑いが小1の壁に繋がってくるのだと思います。

小学校へ上がることが不安なママは90%以上?!

女性の社会進出を推奨している企業が小1の壁についてアンケートをとりました。

その結果、小学生に上がるタイミングで両立への不安を抱えるママが90%以上いることが分かりました。

また、小1の壁が原因で転職や退職を考えたことがあると答えたママが3人に1人※もいるという結果もあり、小1の壁が働くママにとってとても深刻な問題となっていることも分かります。

そこで、なぜ小1の壁に直面してしまうのか、小1の壁を乗り越えるにはどうしたら良いか。私の経験談も踏まえて考えてみたいと思います。

なぜ私たちは「小1の壁」に直面するのか?

保育園と小学校の1日の違い

保育園と小学校では1日のスケジュールが全く違います。大きく違うのが、預かってもらえる時間帯です。

保育園の場合、19時頃まで開いている園が多いですが、学童保育は17時から18時で閉まるところが多く、お迎えの時間が早くなってしまいます。

しかし、小学校にあがるタイミングで時短勤務がなくなってしまう企業も多いのが現状です。

お迎えの時間は早くなるのに仕事の時間は長くなるという事態が起こってしまい、「小1の壁」という問題に直面することとなります。

また、小学校になると長期休みがあります。学童保育では子どもを預かってくれますが、昼食がないところが大半なので、お弁当を持たせなくてはいけません。

毎日お弁当を作るという作業は、働くママにとって大きな負担となってきます。

親参加のイベントが増える

小学校になるとPTA行事や懇談会、授業参観など学校行事が平日に開催されることが多くなります。

授業参観については、東京都など地域によっては“学校公開”という形で平日から土曜日にかけて行われていますが、まだ平日だけに授業参観を行う地域もあります。

保育園に比べると行事ごとも減るかと思っていたのですが、毎月なにかしら行事があるので、親が参加する内容が増えたなと感じます。

時間的に1時間から2時間程度のものが多く、そのために有休を利用していくのもママの負担になってきます。

私の場合、1時間単位で有休が利用できたので、学校に行く時間だけ有休を利用したり、半日休みをとって対応しました。

ですが、半日だけだと仕事も進まず、子どもの成長を見られて嬉しいはずの授業参観が苦痛に感じることも…。

働くママにとっては時間の調整が大変になってくると思います。

子ども同士のコミュニケーションが複雑化

小学校に入ることで子どもの世界も大きく変わり、人間関係の幅も広がります。

子どもたち同士で約束をして遊んだり、お友達の家に行ったりするなど行動範囲も徐々に広がっていきます。

親が帰宅するまでの間、子どもだけで留守番をしている家庭も多くあり、親がいない家に子どもたちだけで集まって遊ぶこともあるようです。

仕事中はママの目も届かないので、子どもたちが放課後どのように過ごしているのか、できる限り把握しておかないと、のちのちトラブルのもとになることがあります。

子ども同士のトラブルが続くと、ママも子どもも大きなストレスとなり、仕事と育児の両立が難しくなる要因となります。

親子で小1の壁を乗り越える方法

働くママにとって不安が大きい小1の壁。

これまで小1の壁に直面する要因を考えてきましたが、この立ちはだかる壁をどう乗り越えていくと良いのか。

そのポイントをいくつかご紹介したいと思います。

働き方の見直し(仕事量の調整)

保育園時代とは違い、小学校に入るとママの勤務時間によって預けるということが難しくなります。

仕事量を調整できるように上司に前もって相談する、フレックス勤務や在宅勤務が可能な会社であれば勤務形態をかえてみるなど、子どもの生活スタイルに合わせた勤務体制を整えられるよう見直すことも必要になってきます。

フレックス勤務や在宅勤務が難しい会社であれば、子育てを応援している企業に転職するのも一つの方法だと思います。

ワンオペ育児の回避

毎日仕事や育児に頑張っているママ。1人ですべてをこなそうとするとママの体力も気力ももちません。

近場にご両親や義両親が住んでいる場合、放課後見てもらえるようにお願いしてみましょう。

私の場合もこの方法で乗り切りました。頼りきって申し訳ないという気持ちもありましたが、孫と関わる時間が持てることを両親は喜んでくれているようでした。

もし近くに頼れる身内がいない場合は、ファミリーサポートを利用することもおすすめです。小学校入学前に登録し、できるなら一度利用しておくと安心できますね。

また、地域によっては小学生以上も病児保育が使える自治体もあります。自分の住んでいる近くの病児保育の対象年齢を確認しておきましょう。

1人で頑張りすぎて疲れてしまわないように、頼れるところは頼りましょう!

親子のコミュニケーションは適度に

小学校に入ると友達との時間が増えてくるので、親子で一緒に過ごす時間がだんだんと減ってきます。

成長とともに学校でのできごとを話さない子も増えてきますので、コミュニケーションの手段を考えておくことがおすすめです。

夜ご飯や寝る前など時間帯を決め、1日5分から10分でも子どもと話す時間を作り、意識的に会話をすることが大切だと思います。

成長とともに手は離れていきますが、目と心は離さないように心がけたいですね。

過度なフォローは避ける

子どもが小学校に入学して驚いたこと…それは、親が手伝いをしないといけない場面が多いことでした!

翌日の準備内容も多く、体操服や給食服、時には図工で使う材料を準備することもあります。

毎日ランドセルや宿題のチェックをするとなると、仕事から帰ってきて家事もあるママにとって負担になってきます。

そこで、我が家では帰宅したらプリント提出、宿題、学校準備という習慣を身につけることを徹底しました。

習慣がつくまでひたすら声掛けをしていき、あまり手は出さないように心がけました。

早いうちからこの習慣を身につけることで親の負担も減りますし、子どもの自立を促すためにも過度なフォローはしない方がいいのかもしれません。

ママ友ネットワークの活用

私自身ママ友は少ない方ですが、ママ友のつながりはとても助かっています。

学校生活のことで子どもから聞いていない話をママ友から聞くこともあり、子どもが出し忘れていた手紙など、ママ友と話すことでもらっていないと気付くこともあります。

分からないことや不安なことをちょっと聞くことができるママ友が一人でもいると心強いです。

知り合いのママは、休みを交代でとり、お互いの子どもを預かるなど、ママ同士で助け合うこともあるようです。信頼できるママ友が一人でもいるとより安心ですね。

まとめ

保育園とは生活スタイルがガラッとかわってしまう小学校。

いずれ訪れる「小1の壁」に対してあらかじめ家族で話しておき、協力先を考えておくなど対応策をあげておくと安心です。

知り合いに先輩ママがいる場合、小1の壁にどう対応したか、実際の対応策を聞いておくのも良いと思います。

先に対応策を考えておくことでママの精神的負担を少しでも減らし、成長の節目でもある小学校入学を楽しみと言えるようにしたいですね!

リトル・ママ認定ライター 國武未希

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