※申込フォームにて「リトルママを見て知った」をご選択ください。
0120-627-700(平日9:30~18:00)
全家研ポピー/新学社
〒607-8501京都市山科区東野中井ノ上町11-39
「幼児期に必要な能力を子どもに身につけさせたい」と願うのは、ママなら自然なことですよね。いま、教室に通わずに通信教材で学ぶ “おうち知育”が注目を集めています。今回は、ママとお子さんとのコミュニケーションにより「本当に必要な力が身につく」と定評の高い、月刊幼児ポピーの「ポピっこ」を実際に受講しているお子さんのママにお話を伺いました。
撮影/井上亜紀子 取材・文/菅原裕佳子
もともと娘は他社の通信教材を受講していましたが、ドリル好きな娘にはもの足りないボリュームでした。そこでドリルの多い幼児ポピーに乗り換えました。私が問題を読んで娘が解くのですが、迷路やすごろく、シールなど遊びの要素が多く、楽しみながら頭を使えるんです。結果、「楽しい→できる→もっとやる!」の好循環ができました。
問題を繰り返すことで応用力が身につきます
娘はいま小1。入学当初は学校生活に慣れるのに精一杯でしたが、学業自体はポピーのおかげで難なくこなせました。母子ともに救いでしたね。「問題を解くのに慣れる」ことに加え、「解くのは楽しい」という感覚を持てていたんです。また、長男も3才から幼児ポピーを始めましたが、毎月「ぼくのポピー来たー!」とモチベーションMAXですよ。
2才児から年長まで年齢に応じたカリキュラム
※小学1年生からは「月刊小学ポピー」があります。
30ページの無理なくできるボリュームで、余分な付録がないシンプルさもいいですよね。親子で体を使う遊びや指先を使う工作もあり、脳の発達をバランスよく促してくれるんです。子どもの学びにもなるうえ、親子の会話やふれあいもできる「オールインワン」。月々980円はコスパ抜群です(笑)。迷わず姉弟でやらせてあげられます。
「もじ」「かず」「ちえ」など小学校への土台もしっかり
※申込フォームにて「リトルママを見て知った」をご選択ください。
0120-627-700(平日9:30~18:00)
全家研ポピー/新学社
〒607-8501京都市山科区東野中井ノ上町11-39
掲載の記事・写真・イラスト等すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます
Copyright © リトル・ママ Web All rights reserved.