エバラ食品本社で行われた浅漬けパーティに集まってくれた3組の親子。テーブルの準備をしている間、最年少のたくまくんは「もう食べる!」と早くも待ちきれない様子。
自己紹介をして、いよいよみんなで「いただきまーす♪」。一斉に手を伸ばし、次々に浅漬けをほおばる4人の姿に、「食べてくれるかな?」と心配していたスタッフも感動!お洒落なピック浅漬けも、カラフル浅漬けも、きゅうりバーも、あっという間に完食しました。
苦手な野菜でも、“浅漬けなら食べられる”という子が多いのは、小さい頃から食べなれている甘味・塩味・うま味がしっかりしみ込み、野菜特有の苦みや青臭さを感じにくくなるから。しかも『浅漬けの素』を使えば、刻んで漬けて揉むだけで簡単調理。
お子様の生野菜デビューは、浅漬けから始めてみませんか?