赤ちゃんのハイハイについてご紹介しました。
ハイハイをはじめる時期はやはり赤ちゃんによって個人差が大きいです。周りと比べてタイミングが遅かったり違ったりすると、不安や心配が大きくなってしまったりします。
でもそれはきっと、あなたが一生懸命に赤ちゃんのことを想って育てている証拠だと思います。
私自身にもそんな時期がありました。娘はあまりハイハイをせず、つかまり立ちが早いタイプの赤ちゃんでした。でも、今では元気に走り回る活発な園児に成長しています。
それに、今あなたの側を歩いている大人。赤ちゃんの時にハイハイがとても早い子だったのか、ハイハイをしなかった子なのかなんて、わかりませんよね。
ハイハイができるようになると、ますます目が離せなくなり、寝んねの時期のお世話とはまた違った大変さがあると思います。
危険がないように部屋の環境を整えて、赤ちゃんも大人も心穏やかに健やかに過ごせるように準備しましょう。
ハイハイの時期を存分に親子で楽しめますように!