気候が良い秋の行楽シーズンに、楽しいアトラクションや遊具がいっぱいの遊園地やプレイスポットはいかが?九州の小さな子でも安心して遊べるおすすめスポットを紹介します。
0才から乗れるアトラクションが多い上に、閉園した「かしいかえん」からお引越ししてきた動物たちに餌やりができるのも特徴。木のおもちゃが揃う屋内施設「だざいふおもちやのもり」には、赤ちゃん専用のお部屋もあります。
◆住所:福岡県太宰府市宰府4−7−8(太宰府天満宮の境内)
◆休園日:ホームページで要確認
◆料金:
おとな(中学生以上)600円
こども(3才~小学生)400円
※アトラクションは別途料金がかかります。
だざいふおもちやのもり入館料 500円(生後7ヵ月~)
https://www.dazaifuyuuenchi.com/
遊園地・動物園・アスレチックゾーンがあり、いろいろな遊び方ができるのがポイント。トーマス列車やスカイダンボなど、0才から楽しめるアトラクションがあるだけでなく、九州最大級のボールプールや遊具で遊べる屋内施設も。
◆住所:佐賀県武雄市西川登町大字神六20040
◆休園日:年中無休(荒天時は臨時休園)
◆入村料:
おとな(高校生以上)1,100円
こども(3才以上~中学生)700円
https://www.marchen-mura.jp/
“レトロかわいい”で知られる九州最古の遊園地。日本屈指の急斜面を走るケーブルカーや日本唯一の二重式観覧車など、ラクテンチならではのアトラクションがいっぱい。温泉や足湯もあるので、別府ならではの1日が過ごせます。
◆住所:大分県別府市流川通り18
◆休園日:火曜日
◆入園料:
メインゲート(ケーブルカー往復乗車券付)
おとな(中学生以上)1,300円
こども(3才~小学生)600円
※乙原ゲートから入園の場合はおとな1,100円・こども500円
https://rakutenchi.jp/
人気のリゾートホテルですが、実は日帰り利用も可。中でも、天候を気にせず遊べる「プレイキッズランド」には、小さな子が楽しめる遊具がいっぱい。1年中入れるプールがある「アークランドスパ」も、プールデビューに最適です。
◆住所:長崎県長崎市伊王島町1-3277-7
〈プレイキッズランド〉休園日:なし
◆入場料:3才以上300円
〈アークランドスパ〉休園日:なし
◆入場料:おとな(平日)1,000円(土日祝)1,200円
小学生(平日)700円(土日祝)900円
※どちらの施設も宿泊客は無料(チェックイン前後の時間も含む)
https://www.islandnagasaki.jp/
子どもが大好きなふわふわ遊具が大集合。飛んだり、跳ねたり、思いきり体を動かして遊べます。食事の持ち込みができる「くつろぎスペース」は、なんと漫画が読み放題。ママパパの憩いの場になっています。
◆住所:宮崎県都城市吉之元町5265-51
◆休園日:月・火・水・木曜日
◆入場料:
2才~ 10分100円
おとな1日(平日)400円/(土日祝)600円
https://yumemigaoka.jp/
ティーカップなど、0才から楽しめるアトラクションがなんと29機種!3才から乗れるものなら44機種もあり、家族みんなで丸1日飽きることなく遊べます。人気のアニメやヒーロー、キャラクターのイベントが多いのも魅力。
◆住所:熊本県荒尾市緑ヶ丘
◆休園日:ホームページでご確認ください
おとな(高校生以上)2,000円
3才~中学生1,000円
https://www.greenland.co.jp/park/
懐かしい雰囲気とのんびり遊べるサイズ感が魅力の遊園地。園内8つのアトラクションのうち、6機種は列車や観覧車など小さな子でも楽しめるのがポイント。コインを入れて動くキャラクター遊具や乗りものの遊具も揃っています。
◆住所:鹿児島県志布志市志布志町夏井211−2
◆休園日:毎週火曜日(火曜日が祝祭日の場合は翌日。春・夏・冬休み期間は無休)
◆入園料:300円(3才未満無料)
※市内在住の場合 150円(3才未満無料)
https://daguri.co.jp/
取材・文/田村麻記
サンシャインシティの2023年ハロウィン開催中!キャンディBOX企画やフォトスポットが登場
生えたばかりの乳歯が変色・欠損していたら?【ドクターコラム】
トップページに戻る
★アンケート回答でプレゼントに応募できる!
プレゼント一覧はこちら
掲載の記事・写真・イラスト等すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます
Copyright © リトル・ママ Web All rights reserved.