いかがでしたか?日々の子育てで自己嫌悪に陥るママの救うのは、子どもの一言だったりするようです。
「私のイライラに巻き込まれ、さんざんに怒られた次の日も笑顔で『ママおはよう』と言ってくれる。子どもたちから無償の愛をもらっていると思っています」
「どれだけ叱っても、私が一生懸命頑張ってることを分かってくれて、ママ大好き!を全身で伝えてくれるところ」
など、子どもの存在の偉大さに気づかされます。
子育ては、愛を与えるだけはなく子どもからもたくさん愛をもらっている、抱きしめるだけではなく子どもからも抱きしめられているということを感じて温かい気持ちになりました。アンケートに答えていただいたみなさん、素敵なエピソードをありがとうございました。