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1才児ができることはどれくらいある?1才児の発達段階について

赤ちゃんから幼児へと成長する1才児。色んなことができるようになって、ますます可愛くなる時期ですよね!それと同時に成長の目安や発達段階も少し気になる時期…。

 

1才児の発達は個人差がとても大きいことを踏まえて、およその成長の目安や接し方のポイントを解説します!

1才児の発達は千差万別!

1才児ごろの子どもの発達や成長は個人差がとても大きいです。それもそのはず、生まれた時の出生体重はみんなバラバラですよね?そこから1年経って横一列に同じ成長を遂げるはずがないんです。

 

生まれてから1才までの成長スピードは人間の一生の中でもっとも速いといわれています。誰もがすごいエネルギーで毎日ぐんぐんと成長して、心も体も大きくなったのです。まずは「よくがんばったね」という気持ちで、できるようになったたくさんのことに目を向けてあげて下さいね。

 

とはいっても、育児中はついつい周りの子と成長のスピードを比べてしまうこともありますよね。周りの子よりも成長が遅いと誰でも不安な気持ちになるものです。1才児の発達は環境によっても大きな差が出るといわれています。

 

例えば、お兄ちゃんお姉ちゃんがいる、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に住んでいる、保育園に通っている、このような環境で過ごしている子と過ごしていない子では差が出てくることもあるようです。

 

まだまだこの世に生まれて1年。これからもっともっと成長していきます。成長スピードのことはあまり気にし過ぎずに、ゆったりした気持ちで見守りたいですね。もし気になることがあればかかりつけのお医者さんに気軽に相談することをおすすめします。

1才児の発達段階について

1才児は心と体が大きく成長する時期。赤ちゃんから幼児へと成長していくので、1才児は様々な面でぐんと世界が広がっていきます。

【体の成長】
一般的に体重は生まれたときの約3倍、身長は1.5倍ほどに
【運動能力】
つかまり立ちからよちよち歩きが始まり、一人で歩けるようになる子が多い
【言語能力】
自分の思いはうまく言葉で伝えられないが、相手の言っていることは理解し始める
【心の成長】
自我が芽生え、自分と他人を区別できる
色んなことに興味を持つようになり、「やりたい」という意思表示が見られるように

大きな特徴としては一人で歩くようになること!行動範囲の広がりと共に、だんだんと自分と他人を区別することができるようにもなるので自我が芽生え始めるのもこの時期。赤ちゃんのころは自分とママやパパ、自分の身の回りのお世話をしてくれる人だけの小さな世界で過ごしていましたが、歩き始めてようやく他人の存在にも気が付くのです。

 

自我が芽生えた子どもは好奇心も旺盛になり、たくさんの「やりたい」が出てきます。ですがまだそれができるほどの身体能力が伴っていなかったり、それを伝えるほどおしゃべりも上手にできません。

 

そのためケガやお友達とおもちゃの取り合いになるなどのトラブルが増えたり、泣く、ぐずる、反抗するということが多くなります。大人にとってはちょっと大変な時期かもしれませんが、子どもにとっては大切な時期。感情や欲求のコントロールができるようになるのはまだまだ先。できるだけ気持ちを受け止めてあげたり、共感してあげながら、過ごせるといいですね。

1才児ができることってどんなこと? 成長の目安を紹介!

成長や発達については個人差がとても大きいこの時期。もともとのその子の個性だったり、経験や環境で成長具合は変わります。一般的な目安として、1才児ができるようになることを紹介します。

【体の成長/運動能力】

  • 1人で歩く
  • 親指とひとさし指でつまむ動作ができる
  • スプーンやフォークを使い始める
  • つみ木を積む
  • クレヨンやペンで殴り書きをする
  • 音楽に合わせて体を動かす

【言語能力】

  • 喃語を多く口にする
  • 意味を理解した言葉を話す (まんま、ママ、パパ、わんわんなど)
  • 名前を呼ぶと振り向いたり、笑ったりする

【心の成長】

  • 指差しで意思表示
  • 喜怒哀楽がはっきりする

1才の子どもとの接し方のポイント

生活リズムを整えよう

1才児の理想の睡眠時間はおよそ13時間といわれています。夜に10時間、お昼寝2回で3時間が理想的なパターン。

 

この理想の睡眠時間を確保するには、大人が子どもの生活にある程度合わせる必要があります。ある程度決まった時間に食事を食べて、日中は十分に体を動かして遊び、夜になったら電気を暗くするなどの工夫をしてあげると、生活リズムが整いやすくなります。

 

ですが毎日理想通りに生活するのはなかなか難しいもの。ママも毎日きっちりし過ぎると疲れちゃいますよね。あくまで理想なので、できる範囲で生活リズムを整えていってあげて下さい。

しつけよりも寄り添って見守ることがポイント

親になると「ちゃんと育てなくては!」という気持ちから、しっかりしつけないと、と思うこともありますよね。ですが、この時期はしつけよりも親との信頼関係を形成することや心を豊かにすることがとても重要な時期なのです。

 

この時期に育った自己肯定感や感情表現の土台作りは、後々に影響してくるともいわれています。子どもがすることが危険なことでなければ、いったん子どもの気持ちに寄り添ったり共感してあげることが大切です。

 

たとえば、お友達のおもちゃをとってしまったら、「遊びたかったんだね~」や「かしてって言ってみよっか~」などの声かけがおすすめです。他にも感情を爆発させたときは「嫌だったね~」とか「痛かったね~」など。

 

ママにとっては自我が芽生えはじめた子どもと日々過ごすのは大変なことと思います。つい「だめ!」と頭ごなしに叱る日もあると思います。そんな日があったらぜひ次の日は共感してあげたり、気持ちをいったん受け止めてあげましょう。

 

ママも完璧にならなくてもオッケー!できなかった日があったら次の日はやろう、というような感じで気持ちを切り替えながら過ごして下さいね。

言葉のシャワーをたくさんかけてあげよう

この時期の子どもはまだ自分の考えや思いをうまく言葉にできません。でも相手の話すことはだんだんと理解してくる時期です。そして、身近にいるパパやママからの言葉をたくさんストックしている時期でもあります!

 

「こんなこと言ってもまだわからないかな」と思わずに、どんどん色んなことを話してあげて下さい。言葉のシャワーをたくさんかけてあげることで、子どもも言葉への興味を高めていきます。

 

言葉をたくさんかけるってどうするの…と考えてしまうママもいるかもしれません。そんなママにおすすめなのは「絵本の読み聞かせ」。親子で楽しみながら読むと、子どもは絵本に登場するたくさんの言葉たちをいっぱい吸収することでしょう。

 

私も子どもが小さいころから絵本を読み聞かせていますが、4才になった今でも絵本が大好き。たくさんの言葉や表現を知っていて、こちらが驚きます。

 

お話ができない子どもに話しかけることって、1日中独り言を話しているようでちょっと疲れる日もありました。そんな時は無理せずに、絵本に頼るのもありですね。

まとめ

1才は心と体が大きく成長する大切な時期。豊かな表情が見られたり、名前を呼ぶと笑ったり、可愛らしい姿で一生懸命歩いたり。私たちにたくさん喜びの瞬間をプレゼントしてくれます。

 

子育てが楽しく感じる一方で、色んな不安も出てくる時期かもしれません。そんな時は一人で悩まずに周りの人に相談してみたり、インターネットやSNSで同じママたちとコミュニケーションをとるのもおすすめです。それでも気になることがあればかかりつけの小児科医や地域の保健師さんなどに気軽に相談することも大切です。

 

たくさん周囲を頼りながら、今しかないこの瞬間と成長を思いっきり楽しみたいですね!

リトル・ママ認定ライター あいり

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