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子育てが楽しい瞬間は? 楽しいと感じられるように余裕を持つ方法

かわいい赤ちゃん、かわいい子供…。でも、ふと見た鏡にうつるのは、髪振り乱して余裕のない顔をしている自分。そんなことはありませんか?


今回は子育てが楽しいと感じる瞬間や、楽しめる心の余裕を持つ方法について説明します。

子育てが楽しいと感じる瞬間は人によってもさまざまで、楽しいと思える時期も異なります。しかし、一般的には次のような瞬間に楽しさや幸せを感じるといわれています。

 

○子どもの表情が豊かになってきたとき

子どもの笑顔ってすごいパワーを持っていますよね。とはいえ、あまり笑わない赤ちゃんを育てている人もいると思います。自分のことで恐縮ですが、筆者の子も生後8ヶ月くらいまではほとんど笑わない無表情な子で、とても辛かったです。しかし、1才になる頃からは表情が出てきて、そのあとは変顔の達人になりました。子どもの成長には個人差があることをふまえ、気長に待ちましょう。

 

○愛情表現を向けてくれたとき

成長するにつれて、赤ちゃんの愛情表現にはバリエーションが増えてきます。抱きしめたときの反応も違ってきますよね。ニコニコ笑いながら、高速ハイハイで駆け寄ってくる姿をみると、疲れも吹き飛びます(そのあとまたすぐに疲れるのですが)。

 

○会話ができるようになってきたとき

「ママ~」と呼びかけられると、なんでも聞いてあげたくなってしまいますね。連続で話しかけられると疲れてしまうこともあると思いますが、やはり会話ができるようになるというのは、新たな親子のコミュニケーションが始まるスタート地点です。
「赤ちゃんのころは、泣いてばかりで、何が言いたいのかさっぱりわからなかった…」というママも、子どもから言葉で要望を聞くことができて、楽しいと感じることが増えるかもしれませんね。

 

○一緒におでかけができるようになったとき

例えば動物園などに行って、子どもと一緒に見たものの感想をワイワイと言いあうというのは、楽しい瞬間ですね。
親として子どもの監督をしながら…ですので、昔友達と出掛けたような気楽な楽しさとは違うと思いますが、我が子に新しいものを見せてあげたり、それによる我が子の新鮮な反応を楽しんだりするのは格別ですね。

子育てが楽しいと感じられる心の余裕を持つ方法

○人の育児と比べない

「○○ちゃんはもう××が出来てるのに、うちの子はできない」
よく聞く言葉です。子育ての大変さは人によって感じ方が異なります。また、子どもの性格によっても大変さが違います。親と子どもの組み合わせで、無数の「大変さのバリエーション」が生まれるのです。

例えば、少し神経質なお子さんでも、それが気にならないお母さんとの組み合わせだったら「楽しい子育て」になるでしょう。その子どもの神経質さを容認できないお母さんとの組み合わせだったら「苦しい子育て」になってしまうかもしれません。
ですので、他の人がなんでもないことでも、自分にとっては大変に感じることもあります。

 

まさに、100人いれば、100通りの子育てがあるのです。SNSなどを見ると、キラキラの親子が目に入る世の中ですが、決して他の人の子育ての様子を見て自分と比べたりする必要はないのです。それに、ここに書くまでもありませんが、SNSは一番いいところだけを切り取って載せてあるものです。キラキラのSNSの裏にはドタバタの日常生活があるのだということを忘れずにいましょう。

 

 

○「まあいっか」の気持ちを大切に

完璧な奥さん、完璧なママ。筆者も憧れたことがあります。その思いは立派ですが、「完璧」と「持続」は相容れないことも多いです。途中でママが精神的・肉体的に疲れ果ててしまったら、代わりになる人はいないのです。
「なんでも完璧に!」と思うと、余裕がなくなってしまいがちです。それよりは、「まあいっか」の言葉をオススメします。
多少いろいろ手抜きでも、ママが元気で、子どもと家族が笑顔で過ごせることが最優先です。それ以外のことは、「まあいっか」ですよ。

 

 

○自分を褒める

とくに、初めての子育てに向き合いっているママは、悩みがちだと思います。自分の赤ちゃんなのに、どうしていいのか分からないことが多すぎますよね。夜泣きが続くと頭が朦朧(もうろう)とするし、授乳は痛いし、ずっと抱っこして腱鞘炎になりそう…。
でも、考えてみると、そんな大変なことをしているママは、「偉すぎる!」のです。
いくら毎日うまくいかないからといって、自己評価が低くなる必要は全くないです。だって、ママははじめてのことに直面しているのだから。産んだからといって、いきなりママの完成形になれるわけじゃない。新入社員と同じなのです。
出産後のズタボロの体で、未経験の業務「赤ちゃんのお世話」を一身に背負って、偉すぎる!
自分で自分を褒めて、自己肯定感を上げましょう。

 

 

○小さな成長に目を向ける

赤ちゃんが小さい頃って、5分が永遠に感じられたりしませんか。筆者はそうでした。夜も昼もなく赤ちゃんを抱っこしながら、1分がすぎるのを熱望していました。
でも、そんな日々でも、少しずつ変化してゆくんですよね。そしてそこに喜びがある。
(昨日までは無表情だったのに、アレ?今日はなんだか、たまに微笑んでいるような…いや、気のせいか?)
そんな小さな小さな積み重ねが、大きな変化につながってゆくのです。

日々の小さな変化に目を向けましょう。そうした中に子どもの良いところを意識すると、辛さがまぎれ、楽しいと感じられることもあると思います。

子育てが楽しいと思えない=ダメな親ではない

子育て中は、自分が思っている以上に心も体も疲れているものです。疲れていたり、大変すぎて心に余裕がなくなっていると、子どもを可愛いと思えなかったり、子育てを楽しいと思えなかったりします。

 

世の中には「子どもが可愛い!子育てが楽しい!」というコンテンツが溢れていますが、言葉に出さないだけで、「子育てが大変で苦しい」と感じている親御さんは意外と多いものです。

 

筆者も子育ては本当に苦しかったです。でも、自分なりに日々の中に喜びを見出して、頑張ってきました。頑張る上で必要だったのが、周囲からのサポートです。
私は実家を頼ることができなかったのですが、頼れる実家がある場合はどんどん頼ればいいと思います。ほかには行政のサポート、民間のシッター会社など、使えるものはなんでも使えばいいと思います。

まとめ

子育てには楽しいと思える瞬間がたくさんありますが、子どもの性格や子育てをしている環境によっても異なり、親と子どもの組み合わせで無数の「大変さのバリエーション」が存在します。ひとつとして同じ育児はありません。


そんな中、なんでも完璧にやろうとなど思わなくてよいのです。「まあいっか」の精神を大切に、なるべく「楽に、楽しく」暮らしましょう。


そして、子育て中こそ、自分のペースを守りましょう。「SNSの他人と比べて自分はこう」ということではなく、「自分が何を楽しいと思えるか」。それが大切なのです。

ライター 星まさよ

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