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赤ちゃんが寝ているときに突然泣く「寝言泣き」の原因と対処法

スヤスヤ眠っている赤ちゃん・・・と思ったら突然泣き出してビックリ!みなさんは「寝言泣き」を知っていますか?


この「寝言泣き」、いわゆる夜泣きとは別物で、寝ている状態で起きるもの!対処法も違ったものが必要なのです。

対処を間違えると、かえって寝てる赤ちゃんの眠りを邪魔してしまうことに!

 

ここでは、赤ちゃんの「寝言泣き」について、原因や対処法をご説明します。
赤ちゃんが毎晩のように突然泣くと、赤ちゃんも、お世話するママ、パパも段々と疲れてきますし、さすがに辛い!
赤ちゃんも大人も、良い睡眠がとれるように、是非参考にしてみてくださいね。

赤ちゃんが突然泣く「寝言泣き」ですが、夜泣きとは違うため、見極めが必要です。
この寝言泣き、生後4ヵ月~6ヵ月に始まり、1歳半ごろに自然と治まっていくことが多いと言われています。


赤ちゃんの身体の発達や運動能力が高まるころに始まり、睡眠のサイクルが整ってくると落ち着いてくることが多いと考えられているそうです。


夜泣きとは異なり、大人の寝言の様に、「うー」と唸るような様子や、寝ながら突然「ギャー」と泣き出す様子が見られます。
いわゆる大人の寝言にあたるものですが、まだおしゃべりが出来ない赤ちゃんの為、寝言を言う代わりにギャーっと突然泣いているという訳なのですね。


大人が寝言を言うときと同じように、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」のうち、眠りの浅い、「レム睡眠」の状態の時に起きるのが、寝言泣きです。
泣いているけれど、寝てる状態で、起きていないということなのです!

赤ちゃんが寝言泣きをする原因は?

赤ちゃんが寝言泣きをする原因として、赤ちゃんが日中に過ごす環境が影響していると言われています。
日中に人混みへ出掛けたり、長時間のお出掛けなどは、大人が思うより、赤ちゃんには刺激が強く負担になることがあるんですね。

ただ、これらの日中の経験は、育児をするうえで赤ちゃんの成長に必要だという考え方もありますよね。


それに、やはり赤ちゃんによって個人差もあります。実際、我が子は、昼間の刺激が顕著に夜の眠りに影響している様子の赤ちゃんでした。対して友人の赤ちゃんは、何事にも動じないタイプなのか、一日一緒に過ごしていても、夜は、ぐっすりスヤスヤ寝てる赤ちゃんで、様子が違っていました。


何事もほどほどに、良いバランスが大切ですよね!
あくまでも、赤ちゃんのタイプや、体力に合わせて、無理をさせないようにしてあげてくださいね。

赤ちゃんが寝言泣きをした時の対処法

下記では、赤ちゃんが寝言泣きをしたときの対処法をご紹介します。夜泣きとは違う「寝言泣き」を見極めて、睡眠時のお世話の参考にしてみてくださいね。
せっかく寝てる赤ちゃんを起こさないように、気を付けたいポイントがありますよ!

 

2~3分ほど様子を見る

スヤスヤ寝てた赤ちゃんが突然泣くと、ママやパパは驚いてしまいますよね。
でも、まずは2~3分赤ちゃんの様子を観察してみましょう。レム睡眠状態の寝言泣きであれば、頭は眠っているため、また眠りに戻っていきます。
泣いている赤ちゃんをみて、夜泣きなのか寝言泣きなのか、何で泣いているのかを見極めるのは、なかなか難しいと思います。
しかし、寝言泣きであった場合、抱き起こしてしまったりすると、逆に眠っている赤ちゃんを、起こしてしまうことになります。
まず、赤ちゃんが泣き出したときは、少しの時間様子を見てあげることから始めましょう。

 

優しくトントンしてみる

先ほどご紹介した対処法で、数分様子を見ても泣き止まない場合は、赤ちゃんのお腹や背中を優しくトントンしてあげましょう。だんだんと落ち着いてきたら、安心して、また眠りに戻っていくことがあります。

 

泣き止まない時には抱っこを

数分様子をみたり、トントンしてみても、それでも泣き止まない場合・・・それは寝言泣きでは無く、夜泣きで泣いているのでしょう。
空腹やオムツが不快なため、泣いている可能性があります。授乳やミルクをあげたり、オムツ替えをして様子を見てみましょう。それでも泣き止まない場合は、抱っこをして安心させてあげるなどして、様子を見てあげてくださいね。

まとめ

スヤスヤ眠っていた赤ちゃんが突然泣くと、大人はビックリして心配に思い、抱き上げたりしてしまいますよね。
でも、その泣き方が、「寝言泣き」であった場合、夜泣きと思って対応してしまうと、無理やり起こしてしまうことにつながります。
赤ちゃんは、眠っている状態なので、間違った対応を繰り返していると、睡眠リズムの崩れにも繋がる可能性も出てきてしまいます。

 

まずは、先ほど対処法でご紹介したように、赤ちゃんの様子をしばらくみて、寝言泣きなのか、夜泣きなのかを見極めましょう。


ご紹介した対処法を試してみて、それでも泣き止まなかったりなど、心配な方は、小児科の先生に相談してみるのも良いですね。

 

寝言泣きも夜泣きも、多くは、ある一定の時期を過ぎれば終っていくものです。とは言え、赤ちゃんのお世話には毎日大忙しですから、お世話をする大人も、寝不足が続くのは辛いですよね。


人間は寝ているうちに、その日の出来事を、頭の中で整理して記憶すると言われますが、赤ちゃんの寝言泣きも、赤ちゃんの記憶力の成長の過程であると考えられているそうです。


寝言泣きも嬉しい成長の一面なんですね!心配し過ぎずに、正しい対処法を知って、適切に対応していきましょう。

リトル・ママ認定ライター 畑 有妃子

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