出産による身体へのダメージと初めての子育ての不安、頻回授乳による寝不足、授乳が軌道に乗るまでの苦労など、新生児期が一番大変だったと感じたママが全体の約２割を占め、1位という結果に。
朝6時まで泣いて寝なかった！
なかなか寝ない子だったため、自分も睡眠が取れずに苦労した。1才頃まで朝まで丸々眠れることはなかった。
3時間ごとの授乳がすぐにやってくる事、授乳しながらソファーで何度、寝落ちしたことでしょう。
とにかく眠れないことと、慣れないことばかりで、先が見えず絶望してました。睡眠不足で精神力0な状況で、夜中にオムツ替えようとしてウンチ砲を浴びた時には一気に放心状態となりました。笑
第3子が、ベッドに置くと泣く子だったので、家事をするのも上の子の行事なども、全て抱っこかおんぶをしないと行けなくて、心折れそうな期間がありました。
産まれたばかりで、自分の体もボロボロで、抱っこでしか寝なかったため睡眠もとれずとにかくしんどかったです。イヤイヤ期とかも違う意味で大変だったけど、精神的な面と体力的な面がダブルパンチだったのはこの時期かな。
産後の体調不良・身体の痛み
経膣分娩でしたが、全身の骨や関節ががまるでハマっていないかのようにガタガタだし、会陰切開の傷はなかなか治らず1ヵ月を過ぎても立っていても座っていても痛いし、それなのに子供のお世話を細切れ睡眠の中していくなんて…それはそれはゾンビのようにお世話をしていた1ヵ月間でした（笑）。
自分の身体が回復していないのに慢性的な寝不足、手根管症候群で抱っこも辛く、キツすぎてあまり記憶がありません。
初めての育児への不安
産まれた後の幸せな生活しか想像してなかったので、軌道にのるまでの授乳の大変さ、想像以上に休めないこと、気分の浮き沈みの激しさ等、知らないことだらけで毎日毎日必死でした。
幸せよりも心配や不安な気持ちのほうが大きくて、毎日小さな命を守るのに必死で子供を可愛いと思う余裕すらなかった。
初めての育児、本も読んだし助産師さんも教えてくれるけど、本の通りにはいかないし、助産師さんによって言うことが違う…。ボロボロな体と睡眠不足の頭で情報を取捨選択し、自分で決めなければならないのが辛かったです。
はじめての出産育児 里帰りするところがなく、ずっと1人で過ごして、やはり大変でした。今思えばかなりの産後うつでした。出産ちょっと前に子犬も飼い始めたので、ダブル子育てでかなり参りました。
"昼夜問わず大声で泣くので、体力的にしんどかった。そして初めての育児で、精神的にも不安定だった。
1人目でワンオペだったので、分からないことも多く家にずっとひとりは辛かった。寝不足もあり精神的に疲れることも多かった
なにが正解か分からないことが多く戸惑った。だが1才〜2才の自我が出てきた時期が1番大変だと予想している。
おっぱいトラブル
母乳を希望していたが、母乳の出が悪いやら吸ってくれないやら、周りからの母乳推奨のプレッシャーなどでストレスが大きかった。体力もない上に寝不足などただでさえ大変なのに…記憶があまりない。
1番最初の子は新生児期が1番辛かったです。完母だったので、授乳がこんなに激痛で辛いものなのかとホントに地獄でした…。夜中も頻回授乳で眠くて辛い中、子どもと2人きりで頑張って寝かせようとしたり、寂しさもあり辛かったです。
コロナ禍で…
コロナ禍の出産で赤ちゃんと2人っきりの病室。退院後の1ヵ月は今思い出しても辛すぎて泣いてばかりでした。母がいないので気軽に頼れる人もいなかったので、とにかく辛かった。
出産時、陣痛中にコロナの検査をしたらなんとコロナ陽性。すぐに隔離されて、2時間後に帝王切開と言われました。帝王切開してすぐに赤ちゃんの声だけ聞こえて赤ちゃんとも隔離…。7日間の隔離期間を経て、やっと会えた新生児の赤ちゃん。隔離期間は缶ミルクだったので母乳を全然飲んでくれなくて大変でした。
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