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コロナ自宅療養でもPTAの総合補償制度で保険金はもらえる?【体験談】

2022年4月、子どもが新型コロナウイルス感染症を発症し、自宅療養となりました。そこでふと思い出したのが、年度の初めに小学校のPTA連合会で加入した小学生総合補償制度(こども総合保険)

 

加入時のパンフレットを引っ張り出し確認すると、「新型コロナウイルス感染症に対応!」という一文が!でもその詳細については、パンフレットを読んでもよくわかりません。

 

一家で順番に新型コロナに感染し、大変な目にあったわが家。宅配デリバリーを利用したことで、食費もかさみました。もらえるものなら、もらいたい…!

 

本当に自宅療養しただけで保険金はおりるのでしょうか? この記事では、私が行った申請方法や、申請してみた結果をご報告します。

まずインターネットで調べると、一般的な新型コロナ感染による自宅療養の保険申請には、保健所または病院が発行する「療養証明書」が最低限必要な様子。しかも書類が届くまでに時間がかかることもあるとのことで、さっそく東京某区のHPより申請手続きを行いました。

4月末に申請し、保健所から初診日などが記載された書類が届いたのは6月下旬。感染者数が増えていた時期だったため、わが家の場合は書類が届くまで、2ヵ月近くかかったことになります。

保険会社へ連絡

証明書がようやく手元に届いたので、保険会社へ連絡へ連絡することに。(後述しますが、この時届いた書類は厳密には療養証明書ではありませんでした)

子どもが加入していた小学生総合補償制度では、ケガによる入院・通院や持ち物の損害はオンライン請求が可能でしたが、その他の請求は電話受付のみでした。

電話では「発症した日」「自宅待機日数」「その期間に通院したのか」「待機期間を終えても通院することはあったか」を確認されました。

 

答え方によっては、保険金がもらえないのでは…と緊張しましたが、当然のことながら正直に言う他ありません。

 

わが家の場合、自宅療養中はかかりつけの小児科医が毎日電話で症状を確認してくれ、症状によっては処方箋を出し、調剤薬局が自宅まで届けてくれるという形で診療をしてもらっていました。

 

高熱に苦しんだものの、幸い待機期間を終えても通院しなければならない程ではありませんでした。

一通りの質問に答えると、「申請書類等を郵送します。そこに申請に必要な書類の記載もあります」とのこと。2週間程度かかることもあると言われましたが、5日程度で届きました

 

ちなみにこの書類が届く2日程前に「加入者証」も届きました。保険申請をして初めて加入者証が届くというのは小学生総合補償制度ならではのこと?と少し不思議でした。

準備する書類を確認

電話をしてから5日日後、保険会社から届いた封筒の中身を確認したところ、申請に必要な書類は以下でした。

  • 記入する書類

  • 医療情報の提供に関わる同意書
  • 保険金請求書 兼 同意書
  • 用意する書類

  • ①就業制限の通知・就業制度の解除通知 ※療養機関が10日以内の場合は提出不要
  • ②宿泊・自宅療養証明書
  • ③行政機関発行の療養期間を証する書面
  • ④領収書または診療証明書の写し ※特定感染症危険支払特約の付帯があり医療機関に通院した場合のみ

見慣れない用語の羅列に心が折れそうに(笑)。しかし、ここまで苦手な事務手続きを行ってきたからには、引き返すわけには行きません!

とりあえず「記入書類」の2通に関しては、問題なく記入を終えました。

用意する書類でパニック!

「用意する書類」に関して、わが家の場合、①「就業制限の通知・就業制度の解除通知」は療養期間が10日以内のため不要

 

②「宿泊・自宅療養証明書」③「行政機関発行の療養期間を証する書面」で混乱しました。保健所から届いた書類には「初診年月日」「診断年月日」の記載はあるものの、療養期間についての記載がありません

 

雲行きが怪しくなってきました…。

どうやら自治体によって形式は違い、「療養期間が10日以内の場合は記載を省略することがある」との記載がある自治体もあるようです。そもそも②③は同一の書類ではないのか?

しばらく悩んで、保険会社に問い合わせてみることに。

電話で確認した結果、②③に関しては「保健所からの証明書1枚でいい」とのことでした。

④「領収書または診療証明書の写し」に関しても、「自宅療養期間後に通院をしていないので提出する必要はなし、自宅療養期間の10日が入院日数として扱われる」とのことでした。

最終的に送付した書類は3通

  • 記入書類2通
  • 保健所からの証明書1通

申請から約2週間…結果は?

そして申請から2週間ほど経った頃…、「保険金お支払いのご案内」が届きました!

 

入院保険金という名目で、発症から療養期間までの11日が適用されたようです。

 

1日1,800×11日=19,800円!!!

 

無事に振込も確認できました。

まとめ

新型コロナ感染症の自宅療養で、本当に保険金がおりるもの?と半信半疑で申請しましたが、無事に受け取ることができ、あの辛かった隔離期間が少しだけ、報われた気がしました。

 

なお、保健所から最初に送られた書類とは別に、療養証明書は後日届きました。最初に届いた書類は就業制限を通知するもので、療養証明書が後で届くというような説明もなかったので、混乱する結果に。わが家の場合、申請は最初の書類で完了しましたが、療養証明書の到着を待ってから申請するのがベストだと思います。なお、結果的に、療養証明書は申請から到着まで3ヵ月近くかかったことになります。

 

自治体によっても申請方法や書類の発行は違うので、わからない時は保健所に問い合わせてみるのがオススメです。

 

申請の際の注意点は以下。

  • 療養証明書は早めに手配しておく
  • 療養期間外の入院・通院がなければ病院の領収書や診療証明書は必要ない
  • 新型コロナ対応の特約が付帯されていないと適用されない

手続きは少し面倒ですが、せっかく入っている保険なので、しっかりと申請手続きを行いたいですね。

 

もちろん大人の任意保険にも適用される可能性があります!夫婦の保険加入条件をぜひ確認してみてください。

リトル・ママライター 藤本

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