子どもの防犯グッズとして人気の「GPS端末」。 居場所を確認できるだけだと思っていませんか? 今回、2組の小1親子が約1週間にわたりGPS端末をお試し体験! 豊富な使い道をレポートしていただきました。
提供:NTTレゾナント
目次
第3期リトル・ママ読者サポーター 萌さん・ゆあちゃん(小1)
連絡用に持たせているスマートフォンのGPS機能も使えるのですが、通信がうまくいかないことも多くて…。仕事をしているから、1人できちんと帰宅して留守番ができているのか確認できるGPSを探しています。
家に着いたら連絡する約束をしているのですが、忘れることもしばしば。GPS端末なら何時に帰宅したのかアプリで通知が来るので、仕事で連絡が取れなくても家に帰ったことがわかり安心でした!
「自宅」「学校」「公園」など子どもがよく行く場所を設定しておけば、そのエリアに入る度に通知が届きます。
祖母や叔母(私の妹)などにもアプリを登録してもらい、家族からも好評!1人で電車に乗って実家の駅まで行くこともあるので、その時にはすごく役立ちました。
招待機能により複数人で見守ることが可能! 見守る人数が増えても月額費用は変わりません。
1回充電すれば、平日5日間は余裕で持ちました。週末の充電だけでOKだから共働きでも助かる!
※画像はイメージです。
GPS端末の充電状況がアプリで確認できます。電池残量が20%、10%になった時には通知も。 ※GPS端末の充電のもちは、電波状況及びご利用状況により変動します。
第4期リトル・ママ読者サポーター 塚越知代さん・りつきくん(小1)
息子の学校では携帯電話の持ち込みが禁止。最近は放課後の行動範囲が広がり、1人で遊びに行くことも増えたから、事件や事故にあわないかとにかく心配。これから習いごとを始めることも検討しているので、お迎えの連絡手段があるといいな。
「学校から出ました」「自宅エリアに入りました」とスマホのアプリに通知が来るので、どこを歩いているかがリアルタイムでわかるのがいい。「いまここボタン」を押すと通知が来るから、習いごとのお迎えに役立ちそう!
行動履歴は1.5~3分、3~5分間隔の計測設定が可能。1週間分の子どもの行動履歴を把握できます。
下校時間を勘違いして、近所で買い物をしていたところ「学校から出ました」の通知があり、すぐに帰宅。居場所が確認できるので、慌てて探しに行くこともなく助かりました!
危険エリアや行ってほしくない場所など、特定のエリアを設定しておけば、子どもが侵入した際にスマホにお知らせがきます。
うちは男の子なんですが、学校から家までの下校時間がとにかく長い! 子どもの足で6分ほどで着く距離なのに、お友達と30〜40分かけて帰ってきます。そんな時にアプリで居場所を5分おきにチェックすると、じわりじわり家に近づいているのが分かり少し安心できます。本当はまっすぐ帰ってきてほしいですが(笑)。
(小1・男の子のママスタッフC)
※「goo of things いまここ」はアプリサービスの名称です。
商品名:Pocket GPS 通信方式:LTE CatM1 サイズ:51mm×51mm×15mm 通信方式:39g
子どもの居場所の近くに防災施設があるかを、アプリの地図上から把握できます。
BluetoothでスマホとGPS端末をつなぐからセキュリティも万全。万が一GPS端末を落としても、他人に子どもの行動が知られたり利用されたりする心配はありません。
※すべて税込
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取材・文/リトル・ママ編集部
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