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2才児の心と体の成長を手助けする!おすすめの室内遊び『10選』

保育園や児童館が休みになったり、ステイホームが呼びかけられたり、外出が難しい今の時代。元気いっぱいの2才児がいる家庭では、日中おうちでどのように過ごしていますか?「新しいおもちゃにも、数日で飽きてしまう」「ユーチューブやテレビは決まった時間だけ見せたいけど、なかなかやめられない」と余った時間の過ごし方に悩むママも多いのでは?

 

2才児といえば、「ママ いる」「ブーブー のる」のような2語文、または3語文のおしゃべりが上手になったり、ママの言葉をある程度、理解できるようになったりする頃。


腕力、脚力もついてきて、走ったりジャンプしたり階段を登れるようになるなど運動能力も伸びてきます。


室内で遊ぶ時も、子どもの成長に適した遊びをさせてあげたいですよね。

 

そこで、2才の子どもの成長を手助けしつつ、手軽でママの負担にならない簡単な室内遊びの方法を一覧で紹介します。


ぜひ参考にして、新しい遊び方に挑戦してください。

2才児は、指でつかむ力もついて、ボール遊びが上手にできる年頃。室内遊びにはボールより風船の方が安全です。家の中の物を倒したり壊したりする心配がなく、小さな弟妹やペットがいても安心ですね。

 

 

また、予想外の動きをする風船を追いかけることで空間認知能力を鍛えることも期待できます。狭い空間で座って遊べるのも風船遊びのメリットです。

 

 

遊び方の例

  • ・風船を使ってママと子どもでキャッチボール
  • ・高く放り投げたり蹴り上げたりして、ふわふわ落ちてくる風船を追いかける
  • ・新聞紙で作ったバットを使って、風船野球
  • ・うちわで仰いで風船を浮かせる
  •  

また、ゴムの風船だけでなく、紙風船を使うと、潰れてしまわないようにそっと持ったり、優しく投げたり、おもちゃの扱い方も自然に覚えられるのでおすすめです。

2才児だってリモートワーク?秘密基地で過ごす自分時間

狭い場所に色々なおもちゃを持ち込んで、秘密の空間で自由に過ごす時間。

いつも過ごしている室内が違う景色に見えたり、どこか別の場所に来ているような気持ちになったり…

ママにもそんな思い出がありませんか?

常にママの姿が見えていないとダメだった乳児期〜1才児の時期と違って、2才児になるとひとり遊びをする時間も増えていきます。

自我が芽生え始める2才児にとってママが干渉しない自分のスペースでゆっくり過ごしてみたいと思うのはとても自然なこと。秘密基地はそういった心の発達にピッタリな空間だと言えるでしょう。

 

秘密基地の作り方

  • ・背もたれがある椅子を背中合わせに並べて大きな布をかける
  • ・部屋の隅に洗濯ロープを張って大きな布をかける
  • ・大きな箱で段ボールハウスを作る(窓付きだと、なお良いですね)
  •  

 

秘密基地遊びといっても、絵本を読んだり、おやつを食べたり、普段家でしていることをするだけでOK。

 

また、リモートワークをしているママやパパの真似をしたがる子どももいるかも。

スマホやタブレットのテレビ電話機能を使って、リモートワークごっこをしても楽しいかもしれませんね。

 

 

もちろん、完全に秘密基地の中が見えなくなるのはNG。

誤飲やいたずらに目を配る必要があります。こっそり子どもを観察していると意外な成長を発見できるかも。ママも時々お邪魔させてもらえば、より楽しく秘密基地ライフが過ごせそうですね。

 

準備も楽しい!新聞プール

室内でのプール遊びはかなり難易度が高いですが、水の代わりに新聞紙を使うと

手軽にプール気分が味わえます。2才児にとって危険が少なく安心して遊ばせられる方法です。ビニールプールを使えばより本格的に楽しめそう!散らかり防止対策にもなりますね。

 

 

遊び方の例

  • ・ちぎった新聞紙の中に潜ったり、かき混ぜたり、普段感じる機会が少ない紙の感触を味わう
  • ・新聞紙を丸めて投げ合う
  •  

ポイントは大量の新聞紙を用意すること。

新聞紙の量が増えれば増える程、楽しさも増します。

 

ちぎるだけでなく、ぐしゃぐしゃにすれば、新聞紙がふんわりとして、プールの嵩を増やすことができますよ。

 

 

大事な書類やチラシを破かれないよう、普段から気を付けている家庭も多いのでは?

思いっきり紙をやぶるという、普段しない経験は2才児の好奇心を満たしてくれることでしょう。準備する段階から、楽しめる新聞プール。指先を使う練習にもなりますね。

 

型抜きは子どもにお任せ!2才児でも簡単クッキーづくり

初めてのおやつづくりは簡単なクッキーがおすすめ。型抜きを子どもに任せたら、お料理も遊びの1つになりますね。

 

 

2才児とつくる型抜きクッキーのポイント

  • ・大きく、シンプルな形のクッキー型を使う
  • ・ホットケーキミックスを使うと時短になる
  • ・調理台やテーブルにもラップを貼っておくと広く清潔に使えます
  •  

生地を寝かせる時間、予熱の時間、オーブンで焼く時間など、クッキーづくりは意外と時間がかかるもの。

でき上がり時間が食事に影響しないよう、時間調整に気を付けましょう。

貼って丸めて楽しめる いろんな「工作」遊び

2才児の柔らかい思考でいろんなものを作ってみましょう。

 

 

工作遊びの例

  • ・綿棒やペットボトルのふたなど身近な物をスタンプにして画用紙に絵を描く
  • ・紙粘土遊び
  • ・折り紙遊び
  • ・切りとり遊び(はさみの練習)
  •  

乳児期に比べ、2才の子どもは手先も器用になりますし、様々な材料を使いたがるなど、工作に興味を持って取り組みます。だから、つい製作途中で「何を作ってるの?」と聞きたくなることがありますよね。

 

子どもの感性は実に自由なので、特に完成形がなかったりもします。製作そのものを楽しんでいることが多いので、完成の形をあらかじめ聞いたりせず、見守りましょう。

 

もちろん道具の使い方や、「こんな方法もあるよ」というような見本を見せるのはOK。

 

ママの予想を超えた、クリエイティブな作品ができ上がるかもしれませんよ。

「お宝を発掘せよ」宝探しゲーム

 家の中のいろんな場所に宝物を隠して子どもに探してもらいましょう

 

 

遊び方の例

  • ・お手紙や張り紙などで指示をする。

文字はまだ難しいかもしれないので絵で示してあげましょう。

「玄関→トイレ→ベットの下」など各所に紙を貼って指令を出してあげると、子ども探検隊になって張り切って宝探しをしてくれるでしょう。

 

 

  • ・ママが口頭で指示を出して、子どもがお宝を探す。

「テーブルの上を見て」「赤いクッションの下を見て」など、言葉で指令を出すときには具体的に、形容詞や名詞を使って伝えてみてください。

ママとのコミュニケーションを通じて、語彙力を高めたり、順序立てて物事を伝える力をつけることに期待ができそうです。

 

 

また、2才児と宝探しをする時に気を付けたいのは、隠す「宝物」について。

2才児の記憶力や想像力では、目新しいものを探し、見つけることがまだ難しいかもしれません。

 

普段使用している物や、目にしている物をお宝にして探してもらいましょう。

もし、新しいおもちゃを宝探しの要領で渡したい場合には、ラッピングの形やおもちゃの写真を事前に見てもらうと、子ども自身が探す対象の形を想像しやすく、より楽しんで宝探しができるでしょう。

お家釣り堀で魚釣りゲーム

お手製の釣り竿とお魚を用意したら、お家釣り堀の完成。

子どもと一緒に工作して、お魚釣りゲームを楽しんでみましょう。

 

 

釣り竿と魚の作り方

・割り箸に紐をつけて、先に磁石やS字フックを取り付ける。

・型紙や紙皿、新聞紙を使ってお魚を作り、口の部分にクリップや工作用モールを輪っかにしたものを取りつける。

 

 

磁石の力でくっつけたり、モールの輪っかにS字フックを引っ掛けてお魚を釣ります。

 

「小さいお魚は10点」「大きいお魚は20点」など得点制にしても楽しいですね。

 

100均で材料がそろう手軽な工作ですが、危険がないよう注意を払い遊んでください。

 

特に幼児が磁石を誤飲する事故が多発しているようなので、簡単に取り外せないようにするなど、取り扱いには気をつけて下さいね。

公園だけじゃない!お布団すべり台

お布団だって、発想次第で室内遊びに使える優れた遊び道具に変身。

 

高さがあるものに立てかけて傾斜をつければお布団すべり台のできあがり。

コロコロと転がりながら滑ったり、ママが角度を変えてあげたり、普段公園や保育園で遊んでいるすべり台とは違った遊び方ができるので、子どものテンションもアップすること間違いなし。

 

ある程度厚みや硬さのあるベットマット、敷布団マットなどを使うと、より本格的になっておすすめです。

我が家では階段を使ったすべり台で遊びました。

マットの下にクッションなどを入れると、強度が増し遊びやすくなりますよ。

バランス感覚をきたえる棒抜きゲーム

束ねた棒に輪っかを通し、順番にサイコロを投げ、出た色の棒を取るというゲーム。市販のおもちゃも売っていますが、家にあるものでも十分に遊ぶことができます。

色鉛筆の束とテープの芯やトイレットペーパーの芯を短く切ったものを使ってみましょう。一本ずつ抜いていき、バランスが崩れて倒れたらゲームオーバー。

 

2才児が遊ぶ場合は、サイコロなどは使わず、好きな色から抜いてもらいましょう。色の名前を覚える機会になるし、バランス感覚を身につけるのにも役に立ちそうです。

マジックテープでお手製「的あてゲーム」

マジックテープを使った、的あてのおもちゃをご存じですか?

簡単で室内遊びにとても便利なのですが、2才児には少し的が小さいですよね。

簡単な工作をすれば2才児でも遊びやすい的あてゲームをすることができます。

 

用意するもの

  • ・マジックテープ
  • ・フェルト生地
  • ・ピンポン球
  •  

ピンポン球にマジックテープを貼りつけます。次にフェルトで作った大きめの的を、子どもが狙いやすい位置に設置すればOK。

 

的を狙って球を投げると、マジックテープの力でフェルト生地に球がくっつきます。点数制にしたり、賞品を用意したり、楽しい工夫をして遊んでみて下さい。

 

2才児でも投げやすいようにボール(ボールプールに使う大きさくらいの軽いボール)

をピンポン球の代わりにしてもいいですね。

 

100均に行けば背面に両面テープがついたマジックテープやフェルト生地が購入できますよ。

とっても簡単なので、お子さんが遊びやすい大きさに合わせてぜひ作ってみて下さいね。

 

参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=3Nff5XhEHgI

まとめ

 

2才児の室内遊びは、上に紹介したような、ダイナミックに体を使うもの、指を使って五感を刺激するものがおすすめです。

 

 

そして何より、ママの負担にならない手軽さも重要ですよね。

遊びに使う材料をあらかじめ用意しておくと、思いついた時に、室内遊びができるので便利です。ネットやSNSではたくさんの遊び方の情報が得られますのでぜひ活用して下さい。

 

 

また保育園では、雨の日でも室内で遊べるよう、日頃から保育士の先生がたくさんの遊びを用意してくれています。機会があれば、教えてもらい、真似させてもらうものいいですね。

 

 

当たり前ですが、2才児の室内遊びには必ず大人の管理が必要です。

安全面に配慮しながら、楽しい遊び方を試してみてください。

ママと子ども達のおうち時間が充実したものになりますように!

 

 

リトル・ママ認定ライター 弥富千鶴

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