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赤ちゃんの背中スイッチの原因は?先輩ママが教える対策6選!

みなさんにはこんな経験はありませんか?

 

無事に赤ちゃんとともに退院し、授乳リズムも寝かしつけも順調な滑り出しを見せたかに思えてたのに、しばらくすると、あれおかしい。どうにも寝ない。
それまでは抱っこで寝て、そっとベビーベッドに置けたのに、いつからかベビーベッドに寝かせた途端におぎゃあ~とけたたましく泣く我が子…。

 

それはまるで赤ちゃんの背中についたスイッチが作動したかのよう!
おまけにその背中スイッチときたら、とても敏感で、そして見事なまでの精巧にできたスイッチなんですよね。

 

かくいう私は我が子の背中スイッチなるものにとても悩まされた経験者のうちのひとりです。

当時の私は、知識もないのであれこれ色々な対策をやってみて、なんとかして赤ちゃんの背中スイッチが作動しないように試行錯誤したものです。

その中でも赤ちゃんの背中スイッチの作動を回避できたもの、また他の先輩ママが実践してきた背中スイッチの回避の方法をご紹介していきます。

みなさんは背中スイッチという言葉を聞いたことはありますか?

そう、あれです!せっかく苦労して赤ちゃんを寝かしつけたのに、布団やベッドに寝かせようと置いた瞬間に作動するあれのことです。
それまではすやすや抱っこで寝てくれていたのに、なんならいびきだってかいてるのに、なぜか布団に置くと、正確に背中のスイッチが作動してしまうことを、「背中スイッチ」と呼んでいます。

 

 

さて一体どうしたら、背中スイッチは作動してしまうのでしょうか?

原因としてはまず考えられるのは、「モロー反射」と言って、音や光などの外からの刺激に対して反応することで、ビクッと動いたあとに両手を万歳させるような動きをしてしまうということが関係しているパターン。

 

次に、布団が冷たくてママの抱っこの温もりとの温度差にびっくりしてしまうパターン。
また、それまで抱っこの体勢で丸まっていたのに、布団に置かれると体勢が変わってしまい不快に感じてしまうパターン。

そして最後にまだ赤ちゃんに自分で寝る力がついていないというパターン。このように背中スイッチが作動してしまう原因は様々のようです。

赤ちゃんの背中スイッチ攻撃、いつから始まっていつまで続くの?

毎日の寝かしつけに伴う赤ちゃんの背中スイッチ。こうも毎日毎回だとさすがにママパパも精神的に疲れてしまいますよね。
やっと寝たかなと思い、布団に置いた瞬間にギャン泣き…
一日の大半を抱っこか授乳で、食事の準備も自分のこともなかなか出来ずに疲れ切ってはいませんか?

 

 

うちの我が子の背中スイッチも本当に敏感でとても精密だったので、一体いつまでこの状態が続くのかと悲観に暮れたり、イライラしたり、おまけに抱っこのしすぎで見事腱鞘炎にもなりました。

 

赤ちゃんによっても個人差がありますが、この背中スイッチ、生後1カ月頃から始まって6カ月頃まで続くことが多いようです。
我が子の場合は、生後6ヶ月過ぎたあたりから背中スイッチの作動頻度は少し落ち着いてきたように思いますが、結局、1才近くまで作動し続けたように思います。

また、この背中スイッチ、どうやら睡眠の種類とも関係があるようです。

 

 

人間は、基本的にレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しています。レム睡眠時は、脳が活発に動いており、情報処理の最中です。

逆にノンレム睡眠時は、脳も完全に休んでいる状態をいいます。

このレム睡眠とノンレム睡眠、赤ちゃんの場合は大人のサイクルが90分〜100分ごとに4〜5回に対して、赤ちゃんは40分〜50分ごとでとても短いサイクルで繰り返すそうです。

 

そんな短い眠りを繰り返しているということは、どんなにママが頑張って寝かしつけたとしても、赤ちゃんの睡眠はその半分が浅い眠りのレム睡眠とも言われているので、少しの変化でも背中スイッチが作動してしまうのも納得がいきますね。

背中スイッチを回避する方法

さて、ここまで赤ちゃんの背中スイッチ作動のメカニズムを理解した上で、先輩ママパパが実践してきた背中スイッチ回避の方法をみていきましょう。

 

1. 布団に寝かせたら優しく赤ちゃんの両手を押さえる

赤ちゃんは布団に置かれた時のふわっとした感覚で目が覚めてしまうので、赤ちゃんを寝かせたら赤ちゃんの両手を優しく押さえつけます。こうすることによって、ママの手の温もりを感じながら安心感を得られ、モロー反射が起きにくくなります。

 

2.抱っこ紐ごと布団に寝かせる

私もよくやった回避方法ですが、ずっと抱っこで寝かしつけをするととにかく腕が疲れて腱鞘炎になりかねないので、抱っこ紐を嫌がらない赤ちゃんであれば、抱っこ紐のまま寝かしつけ、そのまま布団に着地させる方法です。

これには、着地のポイントがあり、抱っこ紐の背中の金具など外した後も、しっかりとママのお腹と赤ちゃんのお腹をくっつけたまま、布団に着地させることです。ちょっと、ママの体勢がキツいですが、そこはグッと我慢して下さい!
赤ちゃんの反応を見つつ、背中スイッチを意識しながらそぉ〜っと抱っこ紐を赤ちゃんの背中から抜き取ることができたら成功です!

 

3.おくるみを利用する

おくるみといえば、おひなまき。みなさん、ご存知ですか?
今では「おひなまき」という赤ちゃんが自然な姿勢で寝ることのできる方法として知られていますが、元はトコちゃんベルトで有名な有限会社青葉が開発した製品名のことです。

おひなまきは、赤ちゃんがママのお腹の中にいた時の状態を優しく布でくるみ再現することで、赤ちゃんが安心して眠ってくれたり、泣いたりした時に効果的とされています。

ただ、おひなまきをする時は、赤ちゃんをきつく巻きつけたり、逆にゆるく巻きつけたり、また布が顔に被らないようにいくつか注意する点もあるので、気をつけて利用してくださいね。
バスタオルやブランケットでも代用できるので、一度試してみるのも手です!

 

4.Cカーブクッション

CカーブクッションのCカーブ。
これは、赤ちゃんの背中からお尻までの姿勢のことで、まさにアルファベットのCのように丸まった体勢のことです。

赤ちゃんは、このCカーブが1番楽な姿勢で安心する姿勢と言われ、この状態をいかにキープできるかが背中スイッチを作動させないポイント。
そのCカーブをキープできるように作られたクッションは、抱っこで寝かしつけてからの着地にも大活躍間違いなし!

 

5.布団をあたためておく

特に冬場は、寝室の室内温度もぐっと下がり、当然布団やベッドも冷え冷え。
それまでのあたたかいママの腕の中から、急に冷え切った布団に置かれようものなら、背中スイッチは当然のごとく作動しますよね。

そうならないためにも、事前に寝室の温度を適温にしつつ、布団もあたためておきましょう。

私はよく、湯たんぽでしばらく布団をあたためてから赤ちゃんを着地させていました。また、冷たくなりがちなシーツの代わりに毛布を敷いてさらにふんわりさせると、背中スイッチ作動のリスクが減ったように思います!

 

6.布団に寝かせたまま寝かしつける

抱っこや抱っこ紐で、かなり頑張ってゆらゆら寝かしつけをしたのに何度トライしても背中スイッチが作動してしまう。もうこっちの体力が限界。そんな時は、赤ちゃんと一緒に布団でゴロンと横になってみませんか。

添い寝をすることで、赤ちゃんはママパパの体温や匂い、一定の呼吸のリズムをしっかりと感じることができ、安心して案外すんなり寝てくれたりもします。

さらに、抱っこや抱っこ紐からの着地の動作がないので、背中スイッチの作動もないのでおススメですよ。

唯一困ることといえば、赤ちゃんと一緒にこっちも寝落ちしてしまうことですかね。

まとめ

赤ちゃんの背中スイッチ。我が子の場合は、それはそれは敏感に背中スイッチが作動してしまう子で、とても苦労しましたが、今となってはそれもいい思い出です。

 

この時期の赤ちゃんは、レム睡眠が睡眠サイクルのほぼ半分を占めているので、ほぼ浅い眠りになっています。ちょっとしたことでも敏感に起きてしまうのは当然といえば当然なのかもしれません。そのレム睡眠の間に赤ちゃんの脳はしっかりとすくすく育っているのです。

 

こういった理由も理解しておくと、ママやパパを悩ませる背中スイッチもずっと永遠に続くわけではなく、いつかは終わるんだと思えば頑張れるのではないでしょうか?

自分の赤ちゃんにあったあらゆる回避対策を見つけ、ママとパパが上手に協力して実践してみてはいかがですか?

リトル・ママ認定ライター藤枝さおり

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