
嬉しい瞬間があるから、今日も明日も頑張れる!みんなの「子育てをしていて嬉しかったこと」をアンケート調査しました。
※2025年3月~2025年4月リトル・ママ会員アンケートより
嬉しい言葉
- 夜寝る前に「ママ生まれてきてくれてありがとう」と言ってくれること。
- 「ママの元に生まれてきて幸せだね」と言ってもらえること。
- 「ママ、結婚しよう!」と2才の息子から突然言われたこと。
- 3才の娘に「ごはん作ってくれてありがとう美味しかったよ。また作ってね」と言われた時は、いつの間にそんなことが言えるようになったのかと驚いたし、嬉しかった。
- 保育園で作った制作物を毎回「ママのためだよ」って渡してくれること。離れている間も思ってくれているのが嬉しくて幸せです。
- どんなに怒っても子どもから「ママ大好き」と言われるととても嬉しいです。
- 寝る前に「すきすきぎゅー」と、娘が抱きついてくれると1日の疲れが吹き飛びます。
- スーパーでの買い物の時や自転車の後ろに乗っている時、いつでもどこでも突然「ママだいすき」と言ってくれること。素直な感情表現がとても嬉しく感じます。つい私の方が照れてしまいますが、はぐらかさずに「ママもだいすきだよ!」と伝えます。
何気ない日常に
- 全力で笑っている顔を見ている時。
- 「ママ、ママ」と、手を広げて抱っこを求められる時。
- 3才の娘に「ごはん作ってくれてありがとう美味しかったよ。また作ってね」と言われた時は、いつの間にそんなことが言えるようになったのかと驚いたし、嬉しかった。
- 休日に夫婦と子の3人で手を繋ぎながらイオンとかをブラブラしてる時にとても幸せを感じます。昔からそのシチュエーションに憧れがあったので、それができている今がとても嬉しい。
- 生まれたばかりなので、無事に生まれてくれたことが何より嬉しい!
- 子どもを中心に家族が仲良しなこと。子どもがいると、親戚や道行く方々が笑顔になってくれる。
- 朝起きたら隣で寝ていることです。
- 最近第2子が生まれました。上の子が赤ちゃんを可愛がってお世話してくれてる様子を見て、2人とも可愛いなぁと、嬉しくなりました!
- 遊んでいたら初めて大爆笑してくれたときはすごく嬉しかった。
- 公園など外で遊んでいるときに私の姿を見つけて走ってきてくれるときは、最高に嬉しいし可愛いなと感じます。
- ご飯を完食してくれること!!前まではグズって大変だったのに、1才過ぎてから食に目ざめ、食いしん坊(笑)!
- 次男の保育園デビューの日、急いでお迎えに行った私に「かあちゃん、来た〜」と満面の笑顔で走り寄ってきたことが、一生忘れられないと思います。
- まだ5ヵ月の娘。手がかかって時にイライラしてしまうこともあるけど、何をしててもママを目で追うところ、ママの服や手を握りながら眠るところ、目が合うとニコニコしてくれるところ、そういうママを必要としてくれてることが一番嬉しい。
成長を感じた時
- 早産で生まれた我が子が無事に成長曲線の中に入り、フォローアップを卒業した時。笑って生きてくれるだけでいい、と思っています。
- 「ママ、ママ」と、手を広げて抱っこを求められる時。
- 新生児期から寝てくれず、リアクションのない我が子の子育てに苦しんでいたので、一番はじめに声を出して笑ってくれた時はすっごく嬉しかった!
- 幼稚園や学校行事で頑張ってる姿を見る時。家とは違う真剣な表情が見られるから。
- 上の子が年少になりいろんな言葉を覚えてきてる中で、見ず知らずの訪問者の人にも挨拶がきちんとできているときが成長してるーと感動した。(親が見ていなくても)
- 近所のパン屋さんで息子の大好きなアンパンマンパンを購入。ラスト1つということもあって喜び倍増の息子、帰宅後楽しみにしてたアニメを見ながら一目散に頬張るかと思いきや「はい!半分こね!」と不揃いな真っ二つのアンパンマンを私に。優しさに泣きながら食べたアンパンマン美味しかったです。
- 8才の長女が生後7ヵ月の長男のお世話を率先して手伝ってくれた時に、「赤ちゃんのお世話は大変だから2人でやれば簡単でしょ!」と言ってくれたのには「 神っ!」 と嬉しく思いました。
その他
- 私自身が自信がなく、自己肯定感が低めなのですが、ママになって「そんなこと言ってられない!」ってくらい少し強くなれたことです。
- 子どもがいなかったら知り合えなかった人たち(ママ友、保育園の先生方、近所のみなさん)と出会え、身近にあたたかい社会があったことに気付けたこと。
- 双子用ベビーカーを押していると、たくさん声をかけていただける。特に双子を育てた方からの言葉は力になります。毎日寝不足ですが、頑張れています。
- 4ヵ月の双子姉妹がいます。この4ヶ月で、夫が急成長し、家事育児を今までより率先してこなしてくれるようになったこと!
パパの声も
- 仕事から帰ってきたとき、声を聞いて探し始めて、顔を見て満面の笑みになる娘に、日々一番の嬉しさを更新しています。
- 子どもが「お弁当、おいしかった。また作って!」と言ってくれたこと。
◆構成/リトル・ママ編集部