ドリルといえば1人で取り組むイメージが強いですが、せっかくの長期休暇にぜひ家族で楽しむ時間も作ってみてはいかがでしょうか。
特に間違い探しは難易度が3段階になっているので、大人も本気で楽しむことができます。間違い探しひとつでも、家族と一緒なら「最初はハンデをつけて競争!今度はハンデなしで競争!時には協力!」といった異なる遊び方を見つけてみるのもおすすめです。
実際、帰省先に「ちびむすドリル」の間違い探しを何枚も印刷して持参したときには、当時5才と3才だった子どもたちは、4才のいとこと協力したり一緒に悩んだりして大盛り上がり。いつの間にか祖父母や父母も子どもたちと競争しながら熱中して、気づけば小一時間が経っていたのでした。