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数の概念が伝わる絵本

日常の中にある数字を身近に

普段何気なく使っている「数」ですが、いざ子どもに教えようと思うと、意外と難しいですよね。今回は、様々なアプローチから数の概念が伝えられる絵本をセレクト。

 

なるべく小さなお子さんから小学生までが楽しめるものを選びました。絵本を通して、日常の中にたくさんの数が存在していることを感じられると思いますよ。(絵本講師 谷口亜優美)

※年齢の目安は各出版社サイトに明記がある場合のみ記載しています。

「かず」の概念のを伝える絵本

『かずをかぞえよう!』

0才から

グザビエ・ドゥヌ/作

小学館

数のしかけ絵本は色々とありますが、これは視覚だけでなく、触覚も使って数を知ることができるおもしろい一冊。触れて感じることで数を単なる記号ではなく、「数」そのものとして捉えることができます。

『かぞえてみよう』

安野光雅/文・絵

講談社

字のない絵本ですが、0から12までの数を、四季の移り変わりや人々の暮らしと共に感じさせてくれます。例えば「4」のページには4月の風景や4時という時間、そして様々な4つのものが描かれていて、探し絵本のように楽しめます。

「たす・ひく」の概念のを伝える絵本

『こねこ 9ひき ぐーぐーぐー』

3才から

マイケル・グレイニエツ/作・絵

ポプラ社

計算を学ぶのはまだ先であっても、数の増減の楽しさは小さなうちから種まきをしてあげられます。この絵本は「引き算」の概念を、親ねこと子ねこの可愛らしく温かなお話を通して感じさせてくれます。

『10人のゆかいなひっこし』

0才から

安野光雅/作

童話屋

10人の子どもがページをめくるごとに、隣のおうちにお引っ越し。数の増減を、しかけを通して楽しめます。文字のない絵本ですが、たくさんの物語をその絵から感じることができます。

「わける」の概念のを伝える絵本

『おまたせクッキー』

4才から

パット・ハッチンス/作

乾侑美子(いぬいゆみこ)/訳

偕成社

お母さんがたくさん焼いてくれたクッキー。全部でいくつあるか数えて、平等にわけていきます。でも、次々とお友達がやってきて…?「わける」は、一番最初に子ども達が経験する計算かもしれません。ハッチンスの絵本らしいラストもぜひ楽しんでほしい一冊です。

◆今月の案内人は

谷口亜優美/ayumiさん

京都にて絵本のある子育てを楽しむ絵本講座「さんじのえほん。」を主宰。3児のママ。

Instagram:@ayufurtea3

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