「年齢に合わせたおもちゃはたくさん売られているけれど、1~2年後には使わなくなっちゃうかも…」 「ブロック遊びって頭の体操に良さそうだけれど、パーツが小さいと、下の子の誤飲の危険もあるからなぁ…」 子どものことを思えば思うほど、こんな心配事が出てきませんか? 今回は、そんなママたちのお悩みを解決してくれる、とても素敵なブロックをご紹介します!対象年齢は3才からですが、特許を取得している今までにない形のブロックで、パパ・ママも一緒に楽しめること間違いなしですよ。
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なんといっても、一般的なブロックでは作れなかった、曲線で細かい表現ができることでしょう。また、つないだあとにはタイヤを回転させて動かすこともできるので、 遊びの幅がグッと広がります。 動物、乗り物、建物など、作れる作品は多数。特に、S サイズのパーツを目に見立て、表情豊かな動物たちを作れるのは、Tublockならではだと思います。 円形のパーツをタイヤ部分に使えば、乗り物が非常にリアルに再現できますし、完成後にぐるぐると回せる観覧車はぜひ一度チャレンジして欲しい作品のひとつです。 実際にTublockで子どもと一緒に遊んでみたところ、パーツによっては大人でも取り外しが難しいものがあることに気づきました。「Tublockセパレーター」という取り外し専用ツールが別売りされていますが、 両側に持ち手を作るようにパーツを取り付け、てこの原理を利用すると3歳児でも簡単に外せるものも多かったです。これは非常に盛り上がりました。 実際に手に取ってみると、曲線なのにズレることもなく、「100分の1ミリ単位にまでこだわった精度の高いブロック」という点も、非常に納得の商品です。
学習指導要領が改訂され、今年度より小学校では「プログラミング教育」が必須となりました。「そんなの習ったことないから分からないよ。」「パソコン教室に通わせた方がいいの?」と不安に思うママもいるかもしれませんね。 Tublockのパーツは22種類の形が展開されており、はじめは説明書通りに作るのも難しいかもしれません。けれども、どのような順序でつないでいけば良いかを考える過程で、自然と空間認識力を育むことができます。 子どもが夢中になれる遊びが、将来的にプログラミング学習にも役立ってくれるならば、親としてはありがたいですし、嬉しいですね。
日々、子どもと接するなかで、知育に優れたおもちゃを買い与えるだけでなく、それを使って一緒に楽しい時間を共有することが大切だなと感じます。曲線ブロックという新しい形のTublockならば、そんなかけがえのない親子時間に、きっと一役買ってくれるのではないでしょうか。 親子で知恵を合わせ、ぜひ、皆さんならではの素敵な作品を作ってみてくださいね。
(リトル・ママ認定ライター MISAO)
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