食べてくれないと、ついママも暗い顔になりがち。それでは、子どもの食欲が落ちてしまいます。なるべく笑顔で声がけすることが大事。「トマト、つぶつぶが入ってるね!」「ピーマンを食べたらどんな音がするかな?」など、まだ言葉が通じないと思わず、どんどん話しかけましょう。
また、「○○(苦手な食材)食べたらおやつをあげるよ。」などと甘い誘惑の言葉をかけたくなる気持ちも分かりますが、食事よりもおやつの方が価値が高いものだと認識してしまうため、それは厳禁。
もし食べなくても興味は示してくれるので、食べられるようになるまで食感、味、音、色などの声がけを増やし、食べる意欲を高めていきましょう!
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